こども芸術大学

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昨日は「そうさくの日」ということで
4才児のたいよう組さんが
学生さんと一緒にワークショップをしました。
テーマは「味覚表現〜食べられるアート〜」

そうさくの日を担当する美術科洋画コースの
花澤先生は、様々な素材に触れながら
五感をつかう創作活動を毎回提案してくれるのですが
今回素材は、子どもたちの大好きなお菓子!

学生(AT=アシスタントティーチャー)と一緒に
チョコレートや、クラッカー、マシュマロにビスケットなどなど
つまんで食べたべちゃいたくなるような
おいしそうな素材を使って制作開始です!

子どもたちが制作している脇で学生さんも
デモンストレーションで製作して子どもたちに刺激を与えてくれます!

子どもだから、作っている最中お菓子食べちゃうのかなぁ〜と思ったら
なんと!子どもたちはつまみ食いもせず
作品づくりに夢中になってました。
つまみ食いをしているのは学生さんのようでした(^〜^;)

みんな、思い思いのお菓子アートが完成したら
作品はお家に持ち帰ってお父さんお母さんと一緒に鑑賞して
家族みんなで試食してもらいました。

つくって楽しい、見て楽しい、食べて楽しい、お菓子アートでした☆
2006.01.20:kodomo-staff:count(2,131):[メモ/こども芸術大学での様子]
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