こども芸術大学

こども芸術大学
ログイン

昨日は「そうさくの日」ということで
4才児のたいよう組さんが
学生さんと一緒にワークショップをしました。
テーマは「味覚表現〜食べられるアート〜」

そうさくの日を担当する美術科洋画コースの
花澤先生は、様々な素材に触れながら
五感をつかう創作活動を毎回提案してくれるのですが
今回素材は、子どもたちの大好きなお菓子!

学生(AT=アシスタントティーチャー)と一緒に
チョコレートや、クラッカー、マシュマロにビスケットなどなど
つまんで食べたべちゃいたくなるような
おいしそうな素材を使って制作開始です!

子どもたちが制作している脇で学生さんも
デモンストレーションで製作して子どもたちに刺激を与えてくれます!

子どもだから、作っている最中お菓子食べちゃうのかなぁ〜と思ったら
なんと!子どもたちはつまみ食いもせず
作品づくりに夢中になってました。
つまみ食いをしているのは学生さんのようでした(^〜^;)

みんな、思い思いのお菓子アートが完成したら
作品はお家に持ち帰ってお父さんお母さんと一緒に鑑賞して
家族みんなで試食してもらいました。

つくって楽しい、見て楽しい、食べて楽しい、お菓子アートでした☆
2006.01.20:kodomo-staff:count(2,310):[メモ/こども芸術大学での様子]
copyright kodomo
powered by samidare
▼この記事へのコメントはこちら

名前

件名

本文

URL

画像

編集/削除用パスワード
※半角英数字4文字で自由に入力下さい。


手動入力確認イメージ
※イメージ内の文字を小文字の半角英字で入力して下さい。



 ※ 管理者の承認後、反映されます。
powered by samidare