。○ TomomI's NotE ○。

矢口先生、昨日は講師謝恩会にご出席いただきありがとうございました
先生と同じテーブルになれてとても嬉しかったです
緊張されていたようですが、お話も出来ましたし、ジェスチャーも面白かったしで私としても良い想い出ができました

どの先生ともなのですが、なかなかお話する機会はないんです。先生もお忙しいので…
そういう意味でもこのような会で長くお話できるというのは凄く嬉しいんですよ。とても楽しかったです

矢口先生の言うとおり、ここが“原点”ですね
これから新生活が始まりますが、山辺高校で学んだことを胸に頑張っていきたいと思います。
先生、どうもありがとうございました

2007.03.09：T.J：コメント(0)：[メモ/山辺高校専攻科]

スノーマン

雪が降りましたね

妹が早速雪だるまを作ったみたいです☆

門のところでお客さんを出迎えてくれてます(お客さんなんて来ませんが/笑)

が、しかし！
これは昨日の画像
今日は非常に天気がいいため既に溶けてました(ノд｀)

ん～残念(-з-)

2006.12.31：T.J：コメント(0)：[メモ/日常生活]

年の瀬～2006年ありがとう～

気付けばもう大晦日。なんだか12月に入ってから時間の流れが速く感じます。
「年明けしたくな～いι」と嘆いている方は私だけじゃ無いハズ…(笑)

2006年はいろんなことあったなぁ～と思い出しています
今年は、友達の大切さを改めて実感しました。

10月のこと。私はちょっとした人間関係で悩んでいました。
いつもなら、誰にも相談せず一人で解決しようとするんですが、その時だけはどうしてもマイナス思考になってしまい一人ではどうすることも出来なくなっていました。
そこで、勇気をもって「ちょっと助けて」と友達にメールを送ったのです。

その子はいっぱい話を聴いてくれました。そして

「今は辛いかもしれないし、今後どうなるかは○○にも分からないだろうけど、何も無理することないんだよ」

と言ってくれました。
今まで、ずっと無理してきた私にとってその言葉がとても嬉しくて嬉しくて…
思わず泣いてしまいました。

私は一人じゃない。そう実感させてくれた友達にありがとう。

人には“コミュニケーション”という素晴らしいものがある。
それを再確認させてくれたのが、情報科学を教えてくださった矢口先生。

授業が終われば講師の先生とのコミュニケーションはなかなか出来なくなってしまいました。
でも、テストとはいえこのような形でコミュニケーションを取れるというのはとても嬉しく思っています。

先生、どうもありがとうございました

2006年のありがとう。よいお年を・・・

2006.12.31：T.J：コメント(0)：[メモ/日常生活]

ギター片手に…

高校生の頃、『さんだる』というストリートミュージシャンにハマって毎週通っていました。
そう、今や“マツキグループ”や“山形学院高校”のCMソングを歌っているあのユニットです。知っている方も多いはず…

３人にはとっても仲良くしていただいて(笑)とても楽しかったのを覚えています。
最近はご無沙汰で全く顔見てないなぁ～とちょっぴり寂しい今日この頃
曲は全てオリジナル。歌詞がとっても温かいんです。私的に、さんだるの売りはとっても綺麗なハーモニーだと思っています。
皆さん一度生で聴いてみてください☆

「数年前までは山形駅の東口周辺で歌っていたのに、今じゃTVで歌が聴けるよ～(▽`*)大きくなったね」と何か母親的な気持ちで曲を聴いてます。私より数歳年上なのに(笑)

来年あたり、ライブがあれば顔を出したいなと思っています。まぁ、私の事を覚えていてくれているかは分かりませんがね(笑)

2006.12.29：T.J：コメント(0)：[メモ/音楽]

大奥

見てきました!!
Xmas Eveに女２人で(笑)
映画館にはカップルもまぁそれなりにいましたが(笑)同じように女同士で見に来たって人も結構いました(▽`*)

それはおいといて…
ＣＭでも言っているように、この映画は『絵島生島事件』という大奥至上最大のスキャンダルをもとに作られた映画です。

内容は・・・
これから楽しみにしている人もいるだろうと思うので言いませんw
言いたい!!けど言いません(笑)

でも、ちょっとだけ感想を
泣きました！とにかくコレは“泣ける映画”です。
友達に「どうだった？」と聞かれて最初に出た言葉は「超泣いたんだけど!!」という言葉でしたからね。
そして“愛”を感じました。「あぁ～こんな風に思われたら素敵だなぁ」なんて思いましたよ(笑)
結末にはちょっと不満ですけど、まぁあの時代背景を考えると仕方ないんでしょうね

ドラマを見てみてなくても大丈夫です!!楽しめますよ☆（ちなみに私はドラマ見てません/笑）

もう一回見たいほどです。とてもオススメします

2006.12.28：T.J：コメント(0)：[メモ/映画]

光陰矢のごとし・・・

とはよく言ったものです。
ほんとあっという間ですよι今年も残り４日なんて・・・あぁ↓
受験生な私にとって今年は年越ししたくありません(笑)

このsamidare noteの更新(と言う名のテスト)も今月末が締め切りです
さて、このnoteは何点なんでしょうねぇ～何て考えてみたり(笑)

このHPも山辺高校専攻科というコミュニティーもずっと残していただけるそうです
卒業後は皆バラバラになってしまいます。
寂しい時は、このsamidareを覗いて山辺にいた時の想い出にふけりたいと思います(笑)
今まではこういうものは無かったのでとっても嬉しいです(▽`*)

ではでは、卒業の前に国試合格に向けて頑張りたいと思います

2006.12.27：T.J：コメント(0)：[メモ/山辺高校専攻科]

ふと思い出して…

今月末まで、このページを更新して作っていくことが情報科学の宿題＆テストです
頑張って中身の濃いページを作っていこうとしてるんですが…
中身の濃い内容は難しいですねぇ(v_v；

話は変わりまして。
雪が降ると思い出す歌があります

あなたといると北国に住んでいること忘れました
冷たい雪でさえあたたかく感じました
他の誰でもなくあなたがそばで笑ってくれました
僕が雪の冷たさ感じてもあなたのすべてが溶かしてくれます

これは“2月14日"という山形の路上で歌っている2人組の曲です
そして紹介したのは『冬越人』という歌のサビの部分です
2月14日さんは数年前に解散してしまったので、現在はもう聴くことができません。音源も無いから尚更ιとっても残念です…

雪国山形。毎年冬になれば雪が降る。寒い寒い冬。
雪国にいるからこそわかる冬の厳しさ。

「あなたといると北国に住んでいること忘れました」

一人じゃ寒いけど、二人でいると雪さえもあったかく感じてしまう。
この歌詞を読んで私の心も暖かくなりました。
いいですね～そんな思いしてみたいです(笑)

山形発のラブソング♪

2006.12.09：T.J：コメント(0)：[メモ/音楽]

雪降り

今日は一日中雪が降っています。

小さい頃は雪が降るのが凄く待ち遠しかったけど、この年になると雪はいらないです

寒いし、滑るし、電車は遅れるし…(笑)
電車通学の私にとって電車が遅れるのは本当に困ります。
吹雪の中駅のホームで待たされた日にゃぁもう…(-"-;)

しかし、進学のため、あまり雪の降らない地域に行ってしまった友達が

「雪が見たい!!」

と何度も言ってました。
しばらく雪を見てないと恋しくなるのかな…？

ずっと山形にいる私には雪が恋しいなんて到底考えられないでしょうね(笑)

2006.12.09：T.J：コメント(0)：[メモ/日常生活]

師も走る

12月です
今年ももう終わりです
早いですね～ (そうですね～)

12月といえば…

そう！クリスマスです!!
今年はイヴが日曜日ということもあり、予定を立てている人も多いのではないでしょうか

わたしはといいますと…
今年も寂しいクリスマスになりそうです(悲)

そんな寂しいクリスマス(笑)に見る映画を紹介します

『Love Letter』(主演：中山美穂)

内容はクリスマスではないけれど…冬のお話です

「お元気ですか？私は元気です」

卒業アルバムを見ていたら、死んだ婚約者の住所を発見
その住所に手紙を出してみたら、なんと返事が来た
不思議に思いつつも文通を始める
その相手とは…!?
ちょっと切ない恋物語

この映画は本を読んで知りました。その後DVDがあるときき即購入。
ありえないけど、どこか本当に起こりそうな物語だと思いました。
興味のあるかたは是非!!

余談ですが、ちょっとおせっかいな友人に
「寂しいクリスマスに見てみなよ」
というお言葉と一緒に

『大停電の夜に』
という映画を勧められました

今年のクリスマスはそれを見ながら過ごしたいと思いますｗ

2006.12.07：T.J：コメント(0)：[メモ/映画]

教わったこと

今日で、情報科学の授業が終わってしまいます↓
PCを使った授業は今まで何回かあったけど、ネットを使った授業は初めてとても楽しくて1時間の授業があっという間でした。

授業を担当してくださった矢口先生の話はいつも沢山のお話をしてくれて、とても楽しかったです。
一番印象に残っているのが

『コミュニケーションの四則計算』

です。

簡単に説明すると…
“＋”は自分と相手に境界線を引いた上でのコミュニケーション
“ー”は自分と相手に境界線を引き、自分を見つめなおす(自己的コミュニケーション)
“×”は境界線無しでのコミュニケーション
“÷”は成果を２人で均等に分け合う
ということだそうです。

今までの自分のコミュニケーションを見つめなおしてみたら、私は“＋”のコミュニケーションがほとんどなのではないかと思いました。
そして、“×”のコミュニケーションが少ないことに気がつきました

自分をオープンにして相手とコミュニケーションをとることはとっても勇気がいることだと思います。
だけど、自分が境界線を引いたままだと相手も境界線を引いてしまうし、自分がオープンだと相手もオープンに話をしてくれるのではないでしょうか

この四則計算はどれが良くて、どれが悪いというわけではない。でも、どれか一つに偏ってしまってはいけないと思います。
これからは、いろんなコミュニケーションを使って良い人間関係を作っていきたいです。

2006.12.07：T.J：コメント(0)：[メモ/山辺高校専攻科]

拝啓　auユーザー様

auユーザーなワタクシ。最近ちょっとしたハマり事があります。

ezwebのトップページに『とくする情報』というコンテンツがあるのはご存じですか？
その中にある心理テストにはまっているんです☆
もちろん無料。一週間ごとにテストの内容も変わります。
そして何よりなんとな～く…

当たってるんです Σ(-A-；

まぁ、コレは私の場合ですけど…

一部紹介しますと…
私の場合、「恋愛のめり込みタイプ」らしく、好きになると周りが見えなくなるらしいです。
ストーカーにならないように注意しましょうと言われました
そして、「略奪できない女」と言われ
最後には「男心が分からないつまらない女」だとトドメを刺されました…

全部が全部当たってるとは意地でも言いたくないですが(笑)
散々な言われようですよね。さすがに凹みますから…

けど面白いからやめられない。

「こんなコンテンツ知らなかったわ～」というauユーザー様。この機会に是非やってみてください☆
きっと知らない自分を見つけられるカモ!?

2006.12.01：T.J：コメント(0)：[メモ/日常生活]

言葉

一瞬一瞬を大切に　全力で生きたい

この言葉は私が考えたことでも、実際に聞いたことでもありません。

たまたま音楽雑誌をパラパラとめくっていたとき、ある人が言っていた言葉です
彼は、生まれたときから心臓が悪く、医者にも「いつ死んでもおかしくない状態だ」と言われたそうです。
そんな死ぬかわからない彼には、今生きているこの時間、この一瞬がとても大切なんだと。無駄にしたくないという思いで今まで生きてきたそうです。

その考えにとっても感銘を受けました。
世の中には私のような生ぬるい生活をしている人もいれば、必死になって生きている人もいる。
自分の死なんてまだ程遠いとい考えているから、この一瞬を大切に生きたいなんて思わないわけで。
こんな考えをしたことは今までなかったからひどく心を打たれたんだと思います。

こんな考えを持っている人もいるんだな…と思い、紹介してみました。
皆さんもいろいろ考えてみてください

2006.11.30：T.J：コメント(0)：[メモ/山辺高校専攻科]

ウチの

ネコ様

お年は15歳。メス猫。もうおばあちゃんです…

私の家では、彼女の存在はとても大きくて。
皆、ネコ様に構ってもらいたいみたいですよ(笑)

画像は私の部屋の出窓でまったりと…
羨ましいです。

2006.11.30：T.J：コメント(0)：[メモ/日常生活]

映画について

映画、特に邦画が好きです。
自分が見た映画の中で、特に好きな映画をちょっとだけ紹介します。

星に願いを。（竹内結子主演）
この映画は、後半からずっと泣きっぱなしでした(涙)
目が見えず全く喋れない患者と看護師のラブストーリーです。これは、最後に患者が死んでしまうので悲しいお話なんですよ…
ちなみに、この映画が上映されたとき、看護師の人は料金が1000円だったんですよ

星になった少年（柳楽優弥主演）
多分、実際に映画館で見た人もいるのでは…？なくらい結構話題性があったのではないかと思います。
日本人で初めて像使いになった少年と像の物語。像と少年の友情、そして少年と家族（母親）の愛情の物語。これも感動作品です

こんな感じで、まずは２作品。
興味のある方は是非参考にしてみてください

2006.11.30：T.J：コメント(0)：[メモ/映画]

人に寄り添うこと

実習中、患者さんに

「もう死にたいは～…」

と言われてしまったことがありました。
私自身、そう言われた初めてでその患者さんにどう言葉がけをしてあげたらいいのかわからなく、泣いてしまいました。

そのとき、看護師の指導者さんに相談したところ

「この人は何で死にたいって思ったんだろうね…」

と逆に質問されました。

患者さんの言っている言葉の裏側にある本音。それを感じ取ることで、より深く関わることができる。
そのときの指導者さんはこんなことをおっしゃっていた。

これは、患者と看護師の関係だけではなく普通に生活している私たちの人間関係にも当てはまるでのはないでしょうか。

今何を思っているんだろう…どうしてこんなことを言うんだろう…
相手の言おうとしていることを知りそれについて返事をすることで、相手は「自分のことをわかってくれた」と感じ嬉しくなるはずです。

相手の気持ちを正確に理解することは容易ではありません。そんな時は
「どうしてそう思ったか、詳しく話してくれない？」
などと聞いてみましょう。
きっと今よりももっと相手のことがわかるかもしれませんよ

2006.11.09：T.J：コメント(0)：[メモ/山辺高校専攻科]

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