岡田のノート

▼[スローフード料理講座A] 今朝採りワラビのアク抜き

 毎年、ワラビのアク抜きには、時間とお金と気を使います。
 アクが抜けなかったり、柔らかすぎたり。
 数回繰り返して、今年の加減を見つけます。
 もうその頃は最盛期。もっとも美味しい時季ですね。
 縄文時代から日本人が食べてきたワラビを食べてみましょう。
 
 ワラビは、上山市山元産。
 アク抜きは、山元のばあちゃんや母ちゃん方から聞いてつくった岡田流。

 おひたし・漬け物・一本漬け・たたき 等、季節の香りと味を楽しんで下さい。
画像 ( )
2011.05.20:kishiko

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