菊池技建 舟山ノート

▼現地調査

プランニングや工事をする前には、必ず建設予定地の状況が
どのようになっているのか確認をする作業を行います。

登記されている敷地図と誤差はないか、敷地の高低差はどのような状況か、
隣接する道路や住宅との状況確認、上下水道や電気の引き込み確認など

様々な事項を確認したうえで、プランニングや図面作成、工事を始めていきいます。

今回は、事前に現地調査を行っていましたが、造成が入り敷地の高さが若干
変わったとの報告を受け、再度高さを確認しに行きました。

[画像]
レベルと呼ばれる測量器具で敷地の地盤高低差の確認を行いました。

画像 ( )
2012.07.05

HOME

(C)

powered by samidare