師走に入ったのもつかの間、今年も残り2週間ほどと
なりました。時間の流れは同じなのですが、
やっぱり年末は気忙しくなりますねぇ~(>_<)
2025年4月より、新築する建築物の省エネ性能適合が義務化されます。
ラベル表示は2024年4月から始まっています(努力義務)が、
建築物の省エネ性能が☆の数でラベル表示されるため、
消費者が比較する場合の選択肢のひとつになっていくと思われます。
では、2025年4月以前に建築された建物については、どうなるのでしょう?
既存の建築物についても段階的に表示されていくことになりそうです。
設備や開口部など、回収された部位ごとに表示し、
大規模に改修工事をした際には、建物全体の省エネ性能を表示。
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、
建築物の省エネ適合はさらに加速していきそうですね(^_-)-☆
健康は足元から
先日、県内各山々の初冠雪の便りが届きました。
朝晩は暖房器具のお世話になる日が増えてきましたねぇ~( *´艸`)
先日、電気式床暖房のメーカーさんが来社されました。
エネルギー消費の観点から、ヒートポンプ式の床暖房と比べ
住宅の省エネ算定には「不利」と扱われていた電気式床暖房。
この度、省エネルギーの観点からも対応可能になったとのことでした。
足元からの暖かさは、暮らしの快適さだけではなく、
ヒトの健康にもかかわりが大きいようです!
カタログには、リフォームにも対応できそうな工法が
掲載されていました。
ご興味のある方は、ご遠慮なくお問い合わせください!
(各画像はぽからカタログ、暮らし創造研究会チラシより転載させて頂きました。)
朝晩は暖房器具のお世話になる日が増えてきましたねぇ~( *´艸`)
先日、電気式床暖房のメーカーさんが来社されました。
エネルギー消費の観点から、ヒートポンプ式の床暖房と比べ
住宅の省エネ算定には「不利」と扱われていた電気式床暖房。
この度、省エネルギーの観点からも対応可能になったとのことでした。
足元からの暖かさは、暮らしの快適さだけではなく、
ヒトの健康にもかかわりが大きいようです!
カタログには、リフォームにも対応できそうな工法が
掲載されていました。
ご興味のある方は、ご遠慮なくお問い合わせください!
(各画像はぽからカタログ、暮らし創造研究会チラシより転載させて頂きました。)