年が明けてから早2週間。
年末寒波の影響で多少降雪がありましたが、
比較的穏やかな年始でしたね。
ただ、インフルエンザ等の感染症が猛威を振るっていますので、
どうぞ、ご自愛ください。
固定価格買取制度(FIT)が開始されてから
10年以上経過しました。
制度開始当時に太陽光発電設備を搭載された方は
発電設備機器の寿命について、気になるところではないでしょうか?
山形市役所の環境課に経済産業省資源エネルギー庁の
チラシが置いてありましたので
ご参考までに掲載したいと思います。
太陽光発電設備を廃棄する場合、届出等の手続きが
必要となりますので、ご注意ください!
令和6年分 確定申告特集 ~準備編~
省エネ部位ラベル
師走に入ったのもつかの間、今年も残り2週間ほどと
なりました。時間の流れは同じなのですが、
やっぱり年末は気忙しくなりますねぇ~(>_<)
2025年4月より、新築する建築物の省エネ性能適合が義務化されます。
ラベル表示は2024年4月から始まっています(努力義務)が、
建築物の省エネ性能が☆の数でラベル表示されるため、
消費者が比較する場合の選択肢のひとつになっていくと思われます。
では、2025年4月以前に建築された建物については、どうなるのでしょう?
既存の建築物についても段階的に表示されていくことになりそうです。
設備や開口部など、回収された部位ごとに表示し、
大規模に改修工事をした際には、建物全体の省エネ性能を表示。
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、
建築物の省エネ適合はさらに加速していきそうですね(^_-)-☆
なりました。時間の流れは同じなのですが、
やっぱり年末は気忙しくなりますねぇ~(>_<)
2025年4月より、新築する建築物の省エネ性能適合が義務化されます。
ラベル表示は2024年4月から始まっています(努力義務)が、
建築物の省エネ性能が☆の数でラベル表示されるため、
消費者が比較する場合の選択肢のひとつになっていくと思われます。
では、2025年4月以前に建築された建物については、どうなるのでしょう?
既存の建築物についても段階的に表示されていくことになりそうです。
設備や開口部など、回収された部位ごとに表示し、
大規模に改修工事をした際には、建物全体の省エネ性能を表示。
2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、
建築物の省エネ適合はさらに加速していきそうですね(^_-)-☆