菊池技建｜佐藤京子

紫陽花の花の色が、日ごとに深まる今日この頃です。

皆様いかがお過ごしですか？

今回は、内窓工事をご紹介させて頂きます。

窓が二重になると、外窓と内窓の間に空気の層ができ、断熱効果が高くなります。

ガラスの間の空気層が断熱材の代わりを果たし、夏は室内の涼しさを、

冬は室内の温かさを維持できるのです。

また、省エネが実現し、燃料費が安くなる大きなメリットもあります。

ビフォー　↓

アフター　↓

内窓をすると、窓の結露で悩むことはなくなります。

寒い時期に、窓枠やカーテンにカビが発生する場合がありましたが、

結露が原因のカビは発生しなくなります。

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アフター　↓

　

内窓が取り付けられることで、密閉性がよくなり、

防音効果が期待できます。

完全に外の音が聞こえなくなるわけではありませんが、

内窓をすることで、窓から入る音は小さくなるでしょう。

　
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断熱、遮熱、結露、防音対策など、さまざまな効果が期待できますので、

これからは、ますます快適に過ごせそうですね (^^)/

kyoko

2023.06.10：kg-sato：count(3,862)：[メモ/コンテンツ]
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