みなさんこんにちは。
6月に入り、弊社の新入社員も
徐々に職場の雰囲気に馴染んでこられたように感じます。
3月まで学生だった彼らも、
新しい環境に身を置き、緊張も続いていたでしょうが、
それもほぐれてきた頃でしょうか。
現在私が担当している現場でも、
新入社員の田中さんが頑張ってくれてます。
写真の現場は軒天井工事をしている所です。
約6㍉ぐらいの板を張り付けて、それを塗装して仕上げるのですが、
この板も見た目以上に重く大変な作業です。
現場を管理する立場として、
しっかりとサポートできるようしていきたいと思います。
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剪定作業その2
みなさんこんにちは。
5月も半ばを過ぎ、
周囲の山々の緑も濃くなってきたように感じます。
今年は4年ぶりに薬師町で薬師祭植木市も開催され、
コロナ前よりも店舗数は少なかったように思いますが、
平時に戻りつつあると感じる一コマだったのではないでしょうか?
今回は昨年末から問い合わせがあった、
障害枝の剪定作業を紹介します。
隣地境界線を越えて伸び放題だった枝を切り詰め、
下を覆う尽くしていたアイビーを除去しました。
ヤマボウシも強剪定し、すっきりとした見栄えになりました。
境界に沿って植えてあるニッコウヒバは単に枝を落とすと、
枯れる恐れがあるので、部分的に葉・枝を残して見栄えよくしました。
枯れてしまっていた木もあって、除去された範囲は当初予定よりも
広がりましたが、薄暗かった中庭に光が入るようになり、
明るい庭に仕上がりました。
下地を覆っていたアイビーですが、
恐らく安に植えたか、苗ポットをそのままにしていたか、
一カ所から一部外壁も覆いつくすまでに成長していました。
今回は除去するのに丸一日かかりました。
グウンドカバープランツを植えるときは、
その植物の特性に合わせて定期的に管理しておかないと、
逆に見た目をそこなうことになるので、気を付けて管理するようお勧めします。
5月も半ばを過ぎ、
周囲の山々の緑も濃くなってきたように感じます。
今年は4年ぶりに薬師町で薬師祭植木市も開催され、
コロナ前よりも店舗数は少なかったように思いますが、
平時に戻りつつあると感じる一コマだったのではないでしょうか?
今回は昨年末から問い合わせがあった、
障害枝の剪定作業を紹介します。
隣地境界線を越えて伸び放題だった枝を切り詰め、
下を覆う尽くしていたアイビーを除去しました。
ヤマボウシも強剪定し、すっきりとした見栄えになりました。
境界に沿って植えてあるニッコウヒバは単に枝を落とすと、
枯れる恐れがあるので、部分的に葉・枝を残して見栄えよくしました。
枯れてしまっていた木もあって、除去された範囲は当初予定よりも
広がりましたが、薄暗かった中庭に光が入るようになり、
明るい庭に仕上がりました。
下地を覆っていたアイビーですが、
恐らく安に植えたか、苗ポットをそのままにしていたか、
一カ所から一部外壁も覆いつくすまでに成長していました。
今回は除去するのに丸一日かかりました。
グウンドカバープランツを植えるときは、
その植物の特性に合わせて定期的に管理しておかないと、
逆に見た目をそこなうことになるので、気を付けて管理するようお勧めします。