こんにちはー!松田でーす!
分岐ブレーカーが落ちた、
主ブレーカーが落ちてしまった!
それは電気の使い過ぎが原因です。
使用電気器具の数を減らして
ブレーカーのスイッチを上げます。
電気のショートがある場合は
その場所を直してからブレーカーを上げます。
次に、漏電遮断器が落ちた場合についてです。
漏電箇所の見つけ方は
はじめにすべての分岐ブレーカーのスイッチを切ります。
漏電ブレーカーのスイッチを入れます。
分岐ブレーカーをひとつずつ「入」にしていきます。
どこかで再び漏電ブレーカーが切れたら
その時に入れた分岐ブレーカーが漏電しているところです。
漏電しているブレーカーは「切」にして
他のブレーカーは使用できます。
漏電しているところは修理が必要です!
「もしもの時」に備えて、漏電ブレーカーの作動確認もしておきましょう!
漏電していないことが明らかな時、
テストボタンを押して、ブレーカーが下がれば正常です。
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止水栓や量水器などの位置確認をしましょう。
こんにちは。松田です!
皆様、お正月はゆっくりお過ごしになったことでしょう・
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
雪が積もると止水栓や量水器など雪に埋もれてしまい、
位置がわからなくなってしまうと、急な漏水の際、水が止められない状態になってしまいます。
位置がわかるように目印をしておきましょう!
もし、水漏れが起きてしまったら、
止水栓や量水器で止めれば家全体の水が止まります。
さて、皆様のお宅で
凍結防止帯の電源コンセントは入っているでしょうか?
コンセントを入れ忘れていると、凍結して
配管が破裂するかもしれません。
点検しておきましょう!
石油ボイラーやガスボイラーなどからの水漏れは外部配管の
ハンドルを回して水を止めます。
冬場の浴槽のお湯を抜くときは
新しいお湯を入れる直前にしてください。
前日に抜くと配管内の残り湯が循環しなくなり、
配管内で凍ることがあります。
皆様、お正月はゆっくりお過ごしになったことでしょう・
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
雪が積もると止水栓や量水器など雪に埋もれてしまい、
位置がわからなくなってしまうと、急な漏水の際、水が止められない状態になってしまいます。
位置がわかるように目印をしておきましょう!
もし、水漏れが起きてしまったら、
止水栓や量水器で止めれば家全体の水が止まります。
さて、皆様のお宅で
凍結防止帯の電源コンセントは入っているでしょうか?
コンセントを入れ忘れていると、凍結して
配管が破裂するかもしれません。
点検しておきましょう!
石油ボイラーやガスボイラーなどからの水漏れは外部配管の
ハンドルを回して水を止めます。
冬場の浴槽のお湯を抜くときは
新しいお湯を入れる直前にしてください。
前日に抜くと配管内の残り湯が循環しなくなり、
配管内で凍ることがあります。