アウターシェードの効果
アウターシェードと言ってもタイプが多くありますが、 簡単に言うと「日よけ」になります。 この暑い夏に大きな効果を生んでくれます。 下記のサーモグラフはYKKAPさんが調査した室内の温度比較です。 アウターシェード有りの場合は、 一番熱いところの温度で17~8℃です。 アウターシェード無しの場合では、一番熱いところのが 28℃以上となっているため、その差は約10℃です。 室温が10℃違うと体感温度はずいぶん変わり、 住まいの居心地に大きく影響します。 室温18℃程度ならエアコンを付けなくても過ごせそうですが、 室温28℃は暑いですよね。 そうなるとエアコンを付けることになるので、 冷房費がかかってしまいます。 上手にアウターシェードを活用すれば、冷房費を削減して 快適に過ごせるようになります。 気になる方は弊社までご連絡頂ければと思います。
2022.07.29