HOME > コンテンツ
平成26年度山形の家づくり利子補給制度
昨年度に引き続き、今年も利子補給制度が実施されます。
簡単に要綱をご案内したいと思います。
■利子補給の申込ができる方■
1. 県内に自ら居住するため住宅を新築する方
2. 返済が確実にできる方
(融資は各取扱金融機関の基準により決定されます
3. 期限内(平成27年3月31日まで)に住宅ローンの契約ができる方
■利子補給の内容■
① 対象住宅ローン
住宅の建設工事費を対象とする、融資額2500万円以内で
返済期間が35年以内の、固定金利期間が10年の住宅ローン
またはフラット35(S)
② 利子補給の方法
1. 10年固定金利ローンの場合
住宅ローン契約締結時に、当初10年間、金融機関が設定した
年利率から利子補給率(0.5%)が差し引かれます。
※利子補給対象者に直接支払う方式ではなく、住宅ローンの
利子を低減した金融機関に支払われます。
2. フラット35(S)の場合
年一回(3月)、取扱金融機関から利子補給対象者に
利子補給金が支払われます。
※利子補給対象者は、金融機関が設定した年利率で
融資契約を締結します。
■募集期間■
平成26年4月4日(金)~平成27年2月27日(金)
※ただし、申し込み数が募集戸数に達した場合は
その時点で終了。
■募集戸数■
350戸
■受付方法■
原則先着順
■住宅ローン契約締結期限■
平成27年3月31日(火)
※住宅ローンの契約を締結する前に交付申請を
受ける必要があります。
※交付決定の内容に変更がある場合は、ローン契約前に
変更の手続きが必要です。
以上、今年度の利子補給制度の要綱でした。
不明な点がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。
簡単に要綱をご案内したいと思います。
■利子補給の申込ができる方■
1. 県内に自ら居住するため住宅を新築する方
2. 返済が確実にできる方
(融資は各取扱金融機関の基準により決定されます
3. 期限内(平成27年3月31日まで)に住宅ローンの契約ができる方
■利子補給の内容■
① 対象住宅ローン
住宅の建設工事費を対象とする、融資額2500万円以内で
返済期間が35年以内の、固定金利期間が10年の住宅ローン
またはフラット35(S)
② 利子補給の方法
1. 10年固定金利ローンの場合
住宅ローン契約締結時に、当初10年間、金融機関が設定した
年利率から利子補給率(0.5%)が差し引かれます。
※利子補給対象者に直接支払う方式ではなく、住宅ローンの
利子を低減した金融機関に支払われます。
2. フラット35(S)の場合
年一回(3月)、取扱金融機関から利子補給対象者に
利子補給金が支払われます。
※利子補給対象者は、金融機関が設定した年利率で
融資契約を締結します。
■募集期間■
平成26年4月4日(金)~平成27年2月27日(金)
※ただし、申し込み数が募集戸数に達した場合は
その時点で終了。
■募集戸数■
350戸
■受付方法■
原則先着順
■住宅ローン契約締結期限■
平成27年3月31日(火)
※住宅ローンの契約を締結する前に交付申請を
受ける必要があります。
※交付決定の内容に変更がある場合は、ローン契約前に
変更の手続きが必要です。
以上、今年度の利子補給制度の要綱でした。
不明な点がございましたら、お気軽にお問合せ下さい。