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まるごとマラソン無事完走!!!
10/5(日)まるごとマラソンに初参加し、
無事に完走することが出来ました。
15キロ地点までは順調に走ることが出来ましたが
徐々に膝に痛みが出てきてペースが落ちてきました
妻と姪っ子達も応援に駆けつけてくれ、沿道からの声援もあり
本当に辛い時の応援の力は絶大だなと改めて感じました。
厳しい中、途中でポンデライオンを目標に定め
ついていこうと踏ん張りましたが、さすが百獣の王…
徐々に姿が見えなくなってしまいました。
しかしゴールした瞬間、歩くのもやっとという状況を自分で感じ
力を出し切ったなという達成感で満たされました。
それもこれも目標を設定出来たことと、応援の力の賜物だなと
身をもって勉強になりました。
今回は完走が目標でしたが、来年は高い目標を設定し
ポンデライオンに置いていかれる悔しい思いはしないよう
頑張りたいと思います。
無事に完走することが出来ました。
15キロ地点までは順調に走ることが出来ましたが
徐々に膝に痛みが出てきてペースが落ちてきました
妻と姪っ子達も応援に駆けつけてくれ、沿道からの声援もあり
本当に辛い時の応援の力は絶大だなと改めて感じました。
厳しい中、途中でポンデライオンを目標に定め
ついていこうと踏ん張りましたが、さすが百獣の王…
徐々に姿が見えなくなってしまいました。
しかしゴールした瞬間、歩くのもやっとという状況を自分で感じ
力を出し切ったなという達成感で満たされました。
それもこれも目標を設定出来たことと、応援の力の賜物だなと
身をもって勉強になりました。
今回は完走が目標でしたが、来年は高い目標を設定し
ポンデライオンに置いていかれる悔しい思いはしないよう
頑張りたいと思います。
太陽光発電の仕組み
今回は知っている方も多いでしょうが
太陽光発電の仕組みについて簡単にご説明したいと思います。
上の図が全体図です。
■太陽光電池モジュール
太陽の光エネルギーを電気エネルギー(直流電力)に
変換し接続箱へ送電します。
■接続箱
太陽電池モジュールで発電した電気を集めて
パワーコンディショナーに送り込みます。
また、回路をコントロールする機能や誘導雷保護装置を備えています。
■パワーコンディショナ
太陽電池モジュールで発電した直流の電力を、
家庭で使う電気(交流電力)に変換します。
■分電盤
パワーコンディショナで変換された電力は、
分電盤から家庭内の各部屋の電気製品へ送られます。
■売電メーター
発電して家庭内で使い切れなかった電力は、
自動的に電力会社へ売ることができます。
その売電電力量を計るメーターです。
■買電用メーター
夜間や雨の日など発電量が少ないときは、
今までと同様に電力会社から電気を買います。
どれだけ買ったかを計るメーターです。
これらが基本的な一連のシステムです。
太陽光の代表的なメリットは以下になります。
①電気代が間違いなく低減する
②余った電気は自動的に買い取ってくれてお金になる
③環境に貢献できる
④太陽が出ていれば、停電になっても使える
⑤売電、買電でどれくらい環境に貢献しているか等
モニターで一目でわかるので自然と節電やエコ意識がでる
逆にデメリットも知っておきましょう。
代表的なデメリットは以下になります。
①発電量が時期によって変わる(天候によって左右される)
②設置状況(屋根の向き等)により、思うように発電しない
③カラーベスト等の屋根の場合、太陽光設置後に
屋根の塗装が出来ない
最近はイニシャルコストも下がってきておりますので
ランニングコストとの費用対効果をご検討の上、考えてみては
いかがでしょうか。
太陽光発電の仕組みについて簡単にご説明したいと思います。
上の図が全体図です。
■太陽光電池モジュール
太陽の光エネルギーを電気エネルギー(直流電力)に
変換し接続箱へ送電します。
■接続箱
太陽電池モジュールで発電した電気を集めて
パワーコンディショナーに送り込みます。
また、回路をコントロールする機能や誘導雷保護装置を備えています。
■パワーコンディショナ
太陽電池モジュールで発電した直流の電力を、
家庭で使う電気(交流電力)に変換します。
■分電盤
パワーコンディショナで変換された電力は、
分電盤から家庭内の各部屋の電気製品へ送られます。
■売電メーター
発電して家庭内で使い切れなかった電力は、
自動的に電力会社へ売ることができます。
その売電電力量を計るメーターです。
■買電用メーター
夜間や雨の日など発電量が少ないときは、
今までと同様に電力会社から電気を買います。
どれだけ買ったかを計るメーターです。
これらが基本的な一連のシステムです。
太陽光の代表的なメリットは以下になります。
①電気代が間違いなく低減する
②余った電気は自動的に買い取ってくれてお金になる
③環境に貢献できる
④太陽が出ていれば、停電になっても使える
⑤売電、買電でどれくらい環境に貢献しているか等
モニターで一目でわかるので自然と節電やエコ意識がでる
逆にデメリットも知っておきましょう。
代表的なデメリットは以下になります。
①発電量が時期によって変わる(天候によって左右される)
②設置状況(屋根の向き等)により、思うように発電しない
③カラーベスト等の屋根の場合、太陽光設置後に
屋根の塗装が出来ない
最近はイニシャルコストも下がってきておりますので
ランニングコストとの費用対効果をご検討の上、考えてみては
いかがでしょうか。