電気料金プランによって異なりますが、
深夜電力が安いという事は皆様も
ご存じかと思います。
そんな深夜電力の特性を利用して節約効果を
最大限に引き出すためには、蓄電池との併用が
非常におすすめです。
深夜電力の安い電気料で電気を蓄電池に溜め込み、
日中に溜めておいた電気を蓄電池から使う形が
節約に大きく貢献します。
デメリットとしてはイニシャルコストが高いという
部分になりますが、ランニングコストが大幅に
変わってくると思います。
気になる方はお気軽にお問合せ下さい。
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アウターシェードの効果
アウターシェードと言ってもタイプが多くありますが、
簡単に言うと「日よけ」になります。
この暑い夏に大きな効果を生んでくれます。
下記のサーモグラフはYKKAPさんが調査した室内の温度比較です。
アウターシェード有りの場合は、
一番熱いところの温度で17~8℃です。
アウターシェード無しの場合では、一番熱いところのが
28℃以上となっているため、その差は約10℃です。
室温が10℃違うと体感温度はずいぶん変わり、
住まいの居心地に大きく影響します。
室温18℃程度ならエアコンを付けなくても過ごせそうですが、
室温28℃は暑いですよね。
そうなるとエアコンを付けることになるので、
冷房費がかかってしまいます。
上手にアウターシェードを活用すれば、冷房費を削減して
快適に過ごせるようになります。
気になる方は弊社までご連絡頂ければと思います。