菊池技建|木村育雄

▼外壁材の目地シール(超高耐候仕様)

これまで住宅他の建物の外装材には目地ジョイントがあり、

一般的にはシーリング材として、コーキングが使われています。

雨、風、紫外線他にさらされている目地材は、

約10年で打ち替えが必要になります。

打ち替えの際は、仮設足場も必要となり、

住宅のメンテナンス費用としては、結構高額となります。

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この度、外壁メーカーのニチハさんより、超高耐候の

プラチナコートとプラチナシールにより、

ライフサイクルコストが大幅に削減できる外壁材が登場しました(^^)/

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新築時のイニシャルコストはかかりますが、

メンテナンスを含めた、トータルコストでご検討されてみるのも

如何でしょうか?
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2017.01.16:kg-kimura

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