毎日寒い日が続いておりますが、皆さん体調の方はいかがでしょうか?
インフルエンザが今年は過去最多の患者数ということで、
いつかかってもおかしくはありません。
毎日健康に過ごす為にも予防を心がけなくてはなりませんね。
先日、当社の新築現場では建て方がおこなわれました。
雪が心配された建て方でしたが、当社の大工さん達の
日頃の行いが良いのではないでしょうか?!
雪の晴れ間の中、無事棟上まで完了することができました。
まだまだ寒い日は続きますが、安全に考慮した上で
大工さん達の力を存分に発揮していただきたいです!
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新春特別モーニングセミナー
本日、山形市倫理法人会の新春特別モーニングセミナーが開催され、
講師としまして株式会社 山形銀行 代表取締役頭取の長谷川吉茂様から
「2018年経済界の10大ニュース予測」というテーマで講話をお聞きして
まいりました。
その中で私が印象に残ったお話として、
今どの企業でも高齢化によって労働者が減少してきており人手不足に
なってきていますが、そこで定年退職というラインをなくして
その人に合ったお仕事、その人の年齢にあったお仕事を見つけて
あげることで定年を過ぎても仕事を続けていくことができると
おっしゃっており、今後の会社の社員体制を考えていくためにも
大変勉強になった講話をお聞きすることができました。
講師としまして株式会社 山形銀行 代表取締役頭取の長谷川吉茂様から
「2018年経済界の10大ニュース予測」というテーマで講話をお聞きして
まいりました。
その中で私が印象に残ったお話として、
今どの企業でも高齢化によって労働者が減少してきており人手不足に
なってきていますが、そこで定年退職というラインをなくして
その人に合ったお仕事、その人の年齢にあったお仕事を見つけて
あげることで定年を過ぎても仕事を続けていくことができると
おっしゃっており、今後の会社の社員体制を考えていくためにも
大変勉強になった講話をお聞きすることができました。
平成30年度よいいえSE会総会・新年会
今日は当社毎年の恒例行事のよいいえSE会(協力業者会)総会・講演会・新年会
が行われております。
その中の講演会では、接客マナー&アンガーマネジメントコンサルタントの
杉浦永子さんを講師としてお呼びして、
自分の感情と論理的に向き合い、感情をコントロールして人生を豊かにする為の
技術を学びました。
アンガー(怒り)マネジメント(後悔しないこと)とは、単に「相手に対して怒らないように
すること」ではなく、「怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは
怒らないようにすること」だそうです。
私も含めて人は怒りを感じることがあると思いますが、
間違った怒り方ではなく正しい怒り方というのを
杉浦先生から学ぶことができたと思います。
さあ!さっそく今日から実践です!
が行われております。
その中の講演会では、接客マナー&アンガーマネジメントコンサルタントの
杉浦永子さんを講師としてお呼びして、
自分の感情と論理的に向き合い、感情をコントロールして人生を豊かにする為の
技術を学びました。
アンガー(怒り)マネジメント(後悔しないこと)とは、単に「相手に対して怒らないように
すること」ではなく、「怒る必要のあることは上手に怒れ、怒る必要のないことは
怒らないようにすること」だそうです。
私も含めて人は怒りを感じることがあると思いますが、
間違った怒り方ではなく正しい怒り方というのを
杉浦先生から学ぶことができたと思います。
さあ!さっそく今日から実践です!
もう少しで2017年が終わります
当社の現場で働く社員さん達のヘルメットが新しくなりました!
トップの画像はそのヘルメットで、正面に会社のロゴが入りました。
現場でお会いした際は注目して見てください!
話は変わり、当社の住宅では和室とリビングの間に3枚の引戸が
付いている間取りがよくあります。
先日お引渡ししたお客様でそのような間取りがあったのですが、
冬は暖房の関係で戸は1枚のみの可動だけにしたいのでその他の2枚の戸は固定できない
でしょうかとのご相談がありました。
すぐに営業の者と検討し、木材で2枚の戸を固定してみるのはどうかと考えました。
戸がぶつかる箇所にはクッション性のあるシートを貼り合わせて取り付けたところ
非常に綺麗におさまり、戸が1枚だけ可動できるようになりました。
このようにお住まいになる中でご不便に感じているお客様も
いらっしゃると思いますので、そのような時はいつでもご相談いただければ
すぐにご対応させていただきます!
トップの画像はそのヘルメットで、正面に会社のロゴが入りました。
現場でお会いした際は注目して見てください!
話は変わり、当社の住宅では和室とリビングの間に3枚の引戸が
付いている間取りがよくあります。
先日お引渡ししたお客様でそのような間取りがあったのですが、
冬は暖房の関係で戸は1枚のみの可動だけにしたいのでその他の2枚の戸は固定できない
でしょうかとのご相談がありました。
すぐに営業の者と検討し、木材で2枚の戸を固定してみるのはどうかと考えました。
戸がぶつかる箇所にはクッション性のあるシートを貼り合わせて取り付けたところ
非常に綺麗におさまり、戸が1枚だけ可動できるようになりました。
このようにお住まいになる中でご不便に感じているお客様も
いらっしゃると思いますので、そのような時はいつでもご相談いただければ
すぐにご対応させていただきます!