電気配線の現場打合せをしました

  • 電気配線の現場打合せをしました
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先日、上棟した現場にてお客様から同席いただき電気配線の打ち合わせを行いました。図面でお打ち合わせした内容を元に、上棟した建物でコンセントやスイッチの位置や高さを確認することが出来るので、具体的なイメージも付きやすいのがメリットです。この電気配線の打ち合わせが終了いたしますと断熱材の吹き付け工事に進んでいきます。
2025.04.22:kg-hirakawa:コメント(0):[コンテンツ]

新築住宅建設支援のご案内

  • 新築住宅建設支援のご案内
こんにちは、営業の平川です。山形県の今年度の新築住宅建設支援の内容が決まりましてのでご案内いたします。
2025.04.05:kg-hirakawa:コメント(0):[コンテンツ]

令和7年度山形県住宅支援制度について

  • 令和7年度山形県住宅支援制度について
  • 令和7年度山形県住宅支援制度について
  • 令和7年度山形県住宅支援制度について
こんにちは、本年度のやまがた省エネ健康住宅新築支援事業の概要がでました。今年は50万円になるようです。詳しくは県のホームページをご覧ください。
2025.03.21:kg-hirakawa:コメント(0):[コンテンツ]

令和7年度の県補助金の予算案

  • 令和7年度の県補助金の予算案
令和7年度の山形県の優良住宅ストック形成推進事業の予算案が出ました。まだ決定ではございませんが新築支援は補助金額50万円で募集戸数は280戸になりそうです。昨年より一戸当たりの補助金額を下げて戸数を増やす方向のようです。正式決定次第またご案内いたします。
2025.03.05:kg-hirakawa:コメント(0):[コンテンツ]

2025年に建築基準法が改正されることを受け、住宅建築を予定している方は、以下の点に注意が必要になります。

  • 2025年に建築基準法が改正されることを受け、住宅建築を予定している方は、以下の点に注意が必要になります。
余裕を持ったスケジュールを組む

まず注意したいのは、建築申請に時間がかかる可能性があり、予定していた時期に着工できないリスクがあることです。
改正後は四号特例が廃止され、2階建て以上の住宅もしくは延床面積200平米以上の住宅は、すべて建築確認を受けなくてはいけません。
また、広さや建物用途を問わず、すべての建築物は省エネ基準に合致していることが求められるため、さらに確認過程が長引くことがあります。
引っ越しや進学などの事情で新築住宅への入居時期を決めている場合は、早めにハウスメーカーや工務店に相談し、余裕を持ったスケジュールを組むようにしましょう。

予算オーバーに備えてこだわりの優先順位を決めておく

確認事項が増えるだけでなく、省エネ基準に合致した住宅を建てることが求められるため、従来よりも建築にかかるコストが増える可能性もあります。
「思ったより見積もりが高くついてしまった…」という事態に備え、あらかじめこだわりたい部分に優先順位をつけておきましょう。
一緒に住む人と意見を交わす際には、ハウスメーカー・工務店からもらった具体的なプランが手元にあるとイメージが付きやすくスムーズです。

法規制を熟知した信頼できるハウスメーカー・工務店に依頼する

建築基準法だけでなく住宅を取り巻くさまざまな法律は、不定期に改正されています。
法規制を熟知したハウスメーカー・工務店に建築を依頼しないと、建築許可が下りないばかりか、着工までの時間が長引いてしまうかもしれません。
また、国や自治体では、新築住宅に活用できる補助金・助成金制度を実施していることもあります。
制度を熟知しているハウスメーカー・工務店ならば、申請手続きを積極的にサポートしてもらえる可能性もあります。
信頼でき、なおかつ依頼主目線でサポートしてくれるハウスメーカー・工務店を選ぶようにしましょう。

まとめ

今年、住宅建築をお考えの方は、心・予算・時期に『余裕』をもって計画を進めるのことが必要になります。あと大事にしたいことは、いつの時代も『動機』です。〝なぜ家を建てようと思ったのか〟この動機を家族みんなで共有し、明確になってさえすれば、こだわりの優先順位を決めることに役に立ち、下した結論に納得ができるようになります。何より、無理をせず家族が笑顔で暮らせるよいいえになるのではないでしょうか。
2025.02.16:kg-hirakawa:コメント(0):[コンテンツ]