菊池技建｜樋口静也

気密検査とは‥‥家の隙間を調べる検査です。

隙間が少ない家、高気密は、高断熱とともに快適な温熱環境に必要です。

家の隙間は「隙間相当面積（C値）」で表されます。

建物床面積1m2あたりどれぐらい隙間面積があるか表す値で、
数字が小さいほど気密性能が高いということになります。

単位はcm2/m2になります。これは測定から得られる、隙間面積(cm2)／床面積（m2）を意味し、床面積1m2あたりの隙間面積を表しています。

弊社では、木工事完了と工事完成の２回行っております。

今回は木工事完了で0.3でした。

とても良い結果で良かったです！