やまがた発 旅の見聞録

やまがた発 旅の見聞録
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今回は山形県の中心都市、山形市の旅!山形市をこよなく愛する案内人の皆さんとぶらりと歩いて巡りました。


番組動画配信中!




城下町やまがた探険隊
今回の案内人である「城下町やまがた探険隊」は、毎回テーマに沿ったコースを作り一般の市民も参加した
山形市の町歩きイベントを行っています。市内中心部をおよそ1時間ほどかけて巡ります。
今回は蔵とレトロ建築を巡るコースです。
電話:080-1807-7493(城下町やまがた探険隊)
HP:城下町やまがた探険隊





文翔館(ぶんしょうかん)
文翔館は大正5年に建てられた旧山形県庁。イギリス・ルネッサンス様式を基調としたレンガ造りの建物です。
大正初期の日本の洋風建築を代表する建物として国の重要文化財に指定されており、現在は山形県郷土館「文翔館」
として一般に公開されています。
電話:023-635-5500(文翔館)
HP:文翔館




千歳館
文翔館から歩いて5分ほどの場所にある創業130年の老舗料亭。現在の建物は大正4年に鹿鳴館調の料理店として
再建されたものです。こちらでは、歴史を感じる建物とともに四季折々の山形の食を堪能することができます。
電話:023-622-2007(千歳館)
HP:千歳館




水の町屋 七日町御殿堰(ごてんぜき)
山形市のメーンストリート七日町通りに面した市民の憩いの場。ここを流れる御殿堰は400年ほど前に山形城主の
鳥居忠政が町の生活用水や農業用水を確保するために作った歴史ある小川です。近年整備が進められ、城下町を思わせる
和モダンな雰囲気の空間が新たな名所となっています。
電話:023-623-0468(七日町御殿堰開発株式会社)
HP:七日町御殿堰開発株式会社




嵯蔵(さくら)
明治19年に建てられたという荷蔵を使ったカフェ。コーヒーは注文を受けてから豆をひくというこだわりの一杯。
週末などにはコンサートなどの貸しホールとしても利用されています。
電話:023-610-7126(嵯蔵)




丸八やたら漬
創業明治18年、老舗の漬物屋。元は醤油と味噌の醸造所でしたが、現在は伝統の技を生かした漬物店として人気となっています。
漬物店の隣には蔵を利用した食事処があり、季節の郷土料理と名物の漬物寿司を頂くことができます。
漬物の文化が盛んな山形ならではの一品です。
電話:023-634-4108(丸八やたら漬)
HP:丸八やたら漬










次回は・・・


西川町の月山が旅の舞台です!
豪雪地として知られる月山は、夏スキーが有名…ですが、もう一つの楽しみが雪と新緑のトレッキング!
月山の絶景、どうぞお楽しみに






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2017.05.29:kenbunroku:count(1,124):[メモ/コンテンツ]
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