長井経和会 創立15周年記念講演会
株式会社シベールの創始者である熊谷眞一先生をお迎えしての講演会。
演題は『日本最低記録からのスタート』
カローラが一台入るほどの小さい店舗から始めた洋菓子店、そこから事業を拡大し上場させるまでの軌跡をお話しいただきました。
それぞれの事業を展開、維持し、拡大していくヒントが詰まった講演会だったと思います。
お忙しい中、この長井で公演いただいた熊谷先生には心から感謝を申し上げます。
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長井経和会 2月例会 2.12
2月例会は、YEG(長井商工会議所青年部会)さんと親交を深めようということで、「第6回花スポフットサル大会」に、共に出場してまいりました。
大会数日前に、JC(長井青年会議所)さんも合同で参加いただけることになり3団体の交流事業となりました。
結果は、添付にあるように、普段から練習していないチームということで、予想通りのものとなりました(笑)が、一番の目的は3団体の親睦です。
大会後の親睦会も盛り上がり、とても有意義な例会になったのではないかと思います。
長井を中心に活動する別団体ではありますが、共に長井を盛り上げていこうとする目的は同じ団体ですので、これからも交流を深めていけたらと思います。
大会数日前に、JC(長井青年会議所)さんも合同で参加いただけることになり3団体の交流事業となりました。
結果は、添付にあるように、普段から練習していないチームということで、予想通りのものとなりました(笑)が、一番の目的は3団体の親睦です。
大会後の親睦会も盛り上がり、とても有意義な例会になったのではないかと思います。
長井を中心に活動する別団体ではありますが、共に長井を盛り上げていこうとする目的は同じ団体ですので、これからも交流を深めていけたらと思います。
長井 経和会 12月例会 12.8 『経和会 忘年クリスマスパーティー』
12月の例会は、毎年恒例のクリスマスパーティー。
場所はドレミさん。
料理は、和のオードブルを北条さんに、寿司はきらくさん、チキンは丸川肉屋さんにご用意いただきました。
今年も、喜助の尾形さんに歌のプレゼントをいただき、井上千春さんには、会長・庶務・会計がデュエットさせていただきました。
そして、これまた恒例のプレゼント抽選会。会員の方からご提供いただいた豪華なプレゼント、特別ゲストのトランプとヒラリーにくじを引いてもらい、皆様に行き渡りました。
二次会は、Heart beatさん。
たくさんの方に参加いただきありがとうございました!
来月の例会もお楽しみに!
場所はドレミさん。
料理は、和のオードブルを北条さんに、寿司はきらくさん、チキンは丸川肉屋さんにご用意いただきました。
今年も、喜助の尾形さんに歌のプレゼントをいただき、井上千春さんには、会長・庶務・会計がデュエットさせていただきました。
そして、これまた恒例のプレゼント抽選会。会員の方からご提供いただいた豪華なプレゼント、特別ゲストのトランプとヒラリーにくじを引いてもらい、皆様に行き渡りました。
二次会は、Heart beatさん。
たくさんの方に参加いただきありがとうございました!
来月の例会もお楽しみに!
長井 経和会 11月例会 人を惹きつける文章講座
今月の例会は、白鷹町在住の作家・紺野真美子さんの講演会。(11月2日19時~)
普段は塾で利用している、長井交通(株)さんの二階をお借りし、夜間学校の教室のような雰囲気の中、講演して頂きました。
元々は、刑務官という経歴を持つ紺野さんですが、旦那様の実家である白鷹に移り住んでから、その旦那様である紺野信吾さんと共著(紺野仲右ヱ門)で書かれた「女たちの審判」「携帯乳児」や、真美子さんが壇上志保というペンネームで書かれた『ガラスの煉獄―女刑務官あかね―』・『脱獄者は白い夢を見る』など多数の作品を出版し、多くの賞を受賞しています。
紺野さんには、子供の頃の生い立ちから、おすすめの作品などをお話し頂きました。作品を書くだけでなく、文章を読む・書くことが好きで、人を引き付けるホームページ・広告なども指導いただく予定でしたが、限られた時間の中での講演でしたので、そのご指導は後日、会員それぞれが個人的にお願いすることになりました。
引き続きの懇親会には紺野さんにも参加頂きました。
場所は本町のSo-Bar 水杜里さん。
たくさんの会員にご参加いただき、お店は貸切。
みなさんと交流を深めることができました。
2次会は新店舗のお祝いも兼ねて、パラディースさんの姉妹店「ウシュクベ」。
今月もたくさんの会員に参加いただきありがとうございます。
来月は毎年恒例、12月例会「クリスマスパーティー」です。
詳細は追ってご連絡いたしますので、お楽しみに!
普段は塾で利用している、長井交通(株)さんの二階をお借りし、夜間学校の教室のような雰囲気の中、講演して頂きました。
元々は、刑務官という経歴を持つ紺野さんですが、旦那様の実家である白鷹に移り住んでから、その旦那様である紺野信吾さんと共著(紺野仲右ヱ門)で書かれた「女たちの審判」「携帯乳児」や、真美子さんが壇上志保というペンネームで書かれた『ガラスの煉獄―女刑務官あかね―』・『脱獄者は白い夢を見る』など多数の作品を出版し、多くの賞を受賞しています。
紺野さんには、子供の頃の生い立ちから、おすすめの作品などをお話し頂きました。作品を書くだけでなく、文章を読む・書くことが好きで、人を引き付けるホームページ・広告なども指導いただく予定でしたが、限られた時間の中での講演でしたので、そのご指導は後日、会員それぞれが個人的にお願いすることになりました。
引き続きの懇親会には紺野さんにも参加頂きました。
場所は本町のSo-Bar 水杜里さん。
たくさんの会員にご参加いただき、お店は貸切。
みなさんと交流を深めることができました。
2次会は新店舗のお祝いも兼ねて、パラディースさんの姉妹店「ウシュクベ」。
今月もたくさんの会員に参加いただきありがとうございます。
来月は毎年恒例、12月例会「クリスマスパーティー」です。
詳細は追ってご連絡いたしますので、お楽しみに!