「忙中閑あり」と申しますが、3月のような
慌しい時でも気持ちを静める時間はあるものです。
あるものというより、必要なことかと思います。
今回はそんな時期にピッタリの企画
表千家外田貞子先生宅にてお茶を頂戴してきました。
とは言っても、お茶のいただき方を心得ている会員は
ほとんどいないため、作法から優しく教えていただきました。
意外にもお茶の作法って男性に対しては優しいらしく
思ったほど窮屈ではなかったですよ。
一度やってみると結構ハマる方も多いかもね。
会員の中で写真を撮られた方がいましたらアップしてください。
そうそう、2次会の写真もあればぜひ!
3月例会に参加して
外田先生、お手伝いをしてくださった方々、
そして会員でもある尾形さん、本当にありがとうございました。
はじめは緊張して行ったのですが、皆さん気さくな
方ばかりで、楽しく習ってきました。
堅苦しさは感じず、「面白い」。です。
お茶碗の見方を習ったり、
和室のしつらえ、礼儀作法など
目からうろこの1時間だったと思います。
習っているときはみんなで間違えたり、
まるで幼稚園児のようでした。
お茶の味もさっぱりしていて美味しかったです。
お菓子も、思ったより粉っぽくなくてこれまた美味しかった。
和室で食べたエビの味がするせんべいは格別でした。
和室ではあぐらをかいてもいいときがあるなど・・・
基本の中にも懐の深さがある世界といったところでしょうか。
だいぶ大人になりました。
そして会員でもある尾形さん、本当にありがとうございました。
はじめは緊張して行ったのですが、皆さん気さくな
方ばかりで、楽しく習ってきました。
堅苦しさは感じず、「面白い」。です。
お茶碗の見方を習ったり、
和室のしつらえ、礼儀作法など
目からうろこの1時間だったと思います。
習っているときはみんなで間違えたり、
まるで幼稚園児のようでした。
お茶の味もさっぱりしていて美味しかったです。
お菓子も、思ったより粉っぽくなくてこれまた美味しかった。
和室で食べたエビの味がするせんべいは格別でした。
和室ではあぐらをかいてもいいときがあるなど・・・
基本の中にも懐の深さがある世界といったところでしょうか。
だいぶ大人になりました。
うっとり!
最初は緊張していたためか、みんな無口に尾形さんのお手前をジーっと見ていました。
それにしても尾形さんの着物姿、キレイでしたね。うっとりでした。
それにしても尾形さんの着物姿、キレイでしたね。うっとりでした。
りゅうれい
外田先生や尾形さんが、次は「りゅうれい」で、と言ってイスに座ってお茶を頂く作法を教えてくれました。
「立礼」と書いて「りゅうれい」と読むのだそうです。
一つ賢くなりました。
写真は斉藤さんが「立礼」のお手前をしているところです。
「立礼」と書いて「りゅうれい」と読むのだそうです。
一つ賢くなりました。
写真は斉藤さんが「立礼」のお手前をしているところです。
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