和美のノート

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残暑厳しい毎日が続きます。まもなく、九里祭です。
文化部にとっては、年に1回、自分たちの活動の発表の場でもあります。

九里学園JRC部では、今年もバザーを開催いたします。

昨年のバザーの収益金は、合計33、796円のご協力をいただきました。
収益金は、本校の教諭鈴木精先生が海外青年協力隊として滞在されたアフリカのザンビアの子供たちに本校の制服を送ることができました。ご協力いただきました皆様ありがとうございました。

今年は、アフリカの Destiny Community Centre(首都ルサカ市内の北西部、マテロ地区に広がるザンビア最大のコンパウンド(無計画・無秩序に作られた低所得者住宅層、いわゆるスラム)にある、地域住民によって設立されたセンター)へ教材などを送りたいと思っております。

現在、バザーに出品する品物を回収中です。
ご家庭にあるもので寄付していただけるものがございましたら、どうぞご協力いただきますようよろしくお願いいたします。

☆ Destiny  Community  Centre ☆
首都ルサカ市内の北西部、マテロ地区に広がるザンビア最大のコンパウンド(無計画・無秩序に作られた低所得者住宅層、いわゆるスラム)にある、地域住民によって設立されたセンター。
設立の目的は
・コミュニティスクールの運営  : 孤児や貧困に苦しむ子どもたちに基礎教育を提供する
・テーラーリングスクール:未亡人や社会的に弱い立場にある女性の自立支援として、裁縫技術を学ばせる
・ユースクラブ :地域の青少年の健全な育成を図り、HIV・AIDsの予防啓発活動などを行う。
日本大使館が行っている草の根無償資金援助を受け、2009年、センターは4つの教室、1つの小さな図書館を持つ学校を建設することができ、地域の発展に大きく寄与するものとして、地域住民から期待されている。                   代表はピーター・カウンダさん。(牧師)
※バザー当日は、Destiny  Community  Centre のご紹介をいたします。
募金活動も行う予定です。

8月27日(金)まで回収いたしております。ご協力お願いいたします。

アフリカへ毛布を送ろう会運動です。

地域の方と一緒にボランティア活動に参加しました。

私たちの心が届きますように

2010.08.25:kazumi22:count(2,239):[メモ/コンテンツ]
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