川西町商工会
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今日は粥勝負の取材を受けました!!!
10月6日(土)に商工会主催のニッポン粥勝負コンテストがあるのはご存知だと思われますが、
今日はその粥勝負のNCV収録がありましたのでその内容をご報告したいと思います(^-')
まず食材を切るところから収録が始まりお米に水を加え食材もいれグツグツと(^◇^)
待っている間にパイ生地をのばす作業をしました。
そうしているうちに、お粥が出来上がったのでカップにお粥をいれそのまわりをパイ生地でつつみオーブンで焼き上げました。美味しそうな香りがしてきましたよ(*^‑^*)
私たちのお粥は“ふっくら乙女粥”というネーミングですが、一回目に焼いたのは失敗したものの二回目に焼いたのはその名の通りふっくらとおいしそうに完成しました(≧∀≦)
その後にインタビューがあり、苦労した点や意気込みなどをお答えしました〜(^・^)
NCVの方に試食してもらったところカメラマンのお兄さんが
「超うめぇ〜(´Д`)家でも作ってみたい」といって完食してくれました\(^o^)/
試食の様子は収録に入っていませんが、このような感じで無事収録は終了しました〜(・_・)
商工会職員のお粥は中がイタリアン風で、見た目はちょっと惹かれるような感じでとてもおいしく仕上がっています!!
そして先着50名様にはカップがもらえるという特典があります♪♪
6日は中央公民館に足を運び商工会職員のお粥を買って食べてみてください!!
“ふっくら乙女粥”をよろしくお願いします
なお、NCVでの放送は10月10日の(水)〜放送予定!!!
2007.10.01:
kawasho
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真剣に!!出展事業者打ち合わせ会
10月1日(月)に10月10日(水)〜12日(金)まで東京のビックサイトで開催されるグルメ&ダイニングスタイルショーに参加する為の出展事業者打ち合わせ会が開催された。
今回のプロジェクト「米沢牛と紅大豆の里づくり」事業で新商品開発に取り組んだ事業者が初め公の場に発表する場であり、その商品を売り込む場である重要な展示会である為、7事業所の関係者は真剣に会議に参加しておりました。
「グルメ&ダイニングスタイルショー」については、目標来場者数が3万5000人であり、少しでもPRの場所になるように意見の交換がなされました。
2007.10.01:
kawasho
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紅大豆について
全国的にも希少な大豆である「赤豆」。本州から四国まであると言われていますが、収量が少ないことから、生産性には結びついていないようです。
川西町は、四季の変化がはっきりしている「盆地性気候」であり、この気候が赤豆生産に適しており、「赤豆の煮豆」の食文化が伝承されてきました。
この食文化によって、赤豆を山形らしさの紅花にちなみ、「紅大豆」と命名されました。 大豆ポリフェノール「アントシアニン」を含む紅大豆は、安全安心、地産地消、健康ブームという時代背景も後押しし、今、全国から注目を浴びています。
平成18年には、川西町紅大豆生産研究会が発足し、「作るだけの農業」からの脱却を柱に、産業間の連帯を意識しながら、 農業者と事業所が手を組み、様々な商品開発が行われています。
納豆・豆腐・味噌・和菓子・豆ご飯・パン・惣菜・豆乳…、多くの可能性を感じる農作物です。今、「かわにし紅大豆物語」は始まったところです。
2007.09.29:
kawasho
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米沢牛について
川西町の「玉庭村郷土史」に、米沢牛の由来について次のように書かれています。
「明治三年、米沢興譲館英語講師英人ヘンリー・ダラスがコックの万吉を横浜から同伴し、牛肉の料理を米沢界わいに広めた。そして、米沢を去る時、万吉は米沢に居残り「牛方」という肉屋を開業して住んだのが米沢での肉屋の創業である。 ダラスが米沢を去る時、米沢の牛がとてもうまいと言うので、玉庭から黒牛三頭を買って戻った。 (中略)何れにしても玉庭牛は古くから美肉を産したもののようである。」
このことにより、米沢牛のおいしさが口々に伝わり、全国へ高い評価が広がるきっかけになったと言われ、 川西町産の米沢牛のおいしさを物語っているものです。
2007.09.29:
kawasho
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ダリアのまち「かわにし」
ダリアのまち「かわにし」
川西町の花「ダリア」。
観光施設のシンボル「川西ダリア園」では、
650種50,000本のダリアが訪れる人を迎えます。
メキシコ原産のダリアは、ふるさとメキシコの太陽の輝きのように咲き誇ります。
→
川西町ホームページ
→
ウィキペディア「川西町」
▼川西町へのアクセス
JRをご利用の場合
・東京方面から
東京→米沢:JR山形新幹線で約135分
赤湯→川西:JR米坂線で約20分
・仙台方面から
仙台→米沢:JR東北・山形新幹線で約135分
赤湯→川西:JR米坂線で約20分
・新潟方面から
新潟→川西:快速で約140分
お車をご利用の場合
・福島飯坂I.Cから
R13・R287経由で約70分
・新潟から
R7R・113経由で約120分
・仙台から
山形自動車道・R13経由で約120分
・喜多方から
R121経由で約55分
飛行機をご利用の場合
・千歳空港から
山形空港まで約70分
山形空港から車で約70分
・羽田空港から
山形空港まで約70分
山形空港から車で約70分
・名古屋空港から
山形空港まで約70分
山形空港から車で約70分
・伊丹空港から
山形空港まで約70分
山形空港から車で約70分
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2007.09.29:
kawasho
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牛こん
「牛こん」とは、南陽市赤湯名産の唐辛子が入ったピリ辛こんにゃくと米沢牛のすね肉を煮込んで串に刺した「川西ダリア園」の名物です。
牛こんは
川西町観光協会
の登録商標です。
2007.09.28:
kawasho
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