川西町商工会

１１月２９日（日）　は、

いよいよ紅大豆料理コンクール！！（≧ｖ≦●）

かわにし食の見本市『めっけもんフェア』とあわせて開催されます（●≧ｖ≦）

紅大豆料理コンクールには町内外からたくさんの応募があり、
当日は作品展示はもちろん、試食タイムも設けています！（≧ｖ≦●）

町内の料理人による紅大豆料理の限定１００セット販売もあり、
ワンコイン５００円でなんと６品も！食べることができます（●≧ｖ≦）

またYBCピヨ卵でおなじみの樋口順子先生が登場！
トークショーと紅大豆の参考料理を披露してくれます（≧ｖ≦●）

めっけもんフェアでは、町内のんまいものが勢ぞろいします
クリスマスやお歳暮にむけたお得なセット商品や、
今年デビューした話題の「つや姫」の試食やおきたま米の販売など、
お楽しみ盛りだくさんです（●≧ｖ≦）

１１月２９日（日）

会場は　ＪＡ山形おきたま本店　で

時間は　１０：００～１５：００　の開催

みなさんお待ちしてま～す

川西町商工会
さみだれノート

2009.11.27：kawasho：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]

◆紅大豆料理◆コンクール◆出品者募集中！

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川西町の特産品『紅大豆』を使った料理コンクールが開催されます♪

ただいま出品者大募集中！！

川西町の特産品『紅大豆』を使って、
食べるのも作るのも、どなたにもおススメできる料理を
作ってみませんか？

応募用紙をポチっとクリック（詳しい内容をご覧いただけます）

応募・紅大豆の入手等問い合わせ先

２００９おいしいおきたまチャレンジクック
「紅大豆料理コンクール」実行委員会事務局

TEL ０２３８－４２－６６９６（山形県川西町産業振興課内）

みなさんのチャレンジ、お待ちしています！

2009.10.20：kawasho：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]

秋晴れの中かっきりまつり２００９開催

１０月１７日（土）、見事な秋晴れの中、
川西町の秋の収穫感謝祭「かっきりまつり２００９」が開催されました

アトラクションのこどもたちの和太鼓や、

中学生の吹奏楽演奏

そして商工会女性部のよさこいソーランが会場を盛り上げてくれました

ニッポン粥勝負コンテストでのお粥販売も、行列のできるブースが続出しました

今年の粥勝負は・・・

１位「かゆっこ将軍」にＪＡ女性部【米沢牛そぼろ粥】

２位「かゆっこの局」に置賜農業高校【ダリアdeおか中】

３位「かゆっこ奉行」に川西町役場職員チーム【秋野菜ホワイトカレー】

そしてアイデア賞に川西町商工会職員チーム【かゆ中華】、

努力賞に食楽こなた【愛のハニーポッタージュ粥】

とそれぞれ決まり、賞状と副賞が贈られました
　　　　

参加していただいたみなさん、そして会場にいらっしゃったみなさん、
本当にありがとうございました！

2009.10.20：kawasho：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]

かっきりまつり２００９

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１０月１７日（土）は

川西町の収穫感謝祭

『かっきりまつり２００９』　へ、みなさんで！

場所は、小松駅東口【川西町生きがい交流館広場】にて
午前１１時スタート、午後２時終了予定です

Ｑ．かっきりまつりって？
Ａ．川西町の秋の収穫に、賑やかに感謝しよう！というイベントです

Ｑ．どんなことをするの？
Ａ．当日は、町内の園児や中学生、商工会女性部によるアトラクションや、
　　新鮮な農産物の販売、パネル展、
　　そして３回目となる「ニッポン粥勝負コンテスト」が行われます

Ｑ．ニッポン粥勝負コンテスト？
Ａ．「ニッポン粥勝負コンテスト」です
　　　「お粥」をおいしく楽しく食べられるように各チーム工夫し、それぞれのブースで販売します
　　午前11時45分より販売開始！
　　一杯100～300円程度なので、それぞれ食べ比べてみてくださいね

Ｑ．雨がふったら？
Ａ．雨天決行します！

↓↓チラシをチェック↓↓

みんなできてね

2009.10.16：kawasho：コメント(0)：[メモ/コンテンツ]

★１０月１０日こまつ市（いち）★

みのりの秋です

１０月１０日、土曜日は、恒例こまつ市の日です

場所はＪＡ川西支店東側駐車場にて

朝７時にスタートです

秋といえばもちろん芋煮　

今回はその主役の里芋の登場が期待されますね～、楽しみです

先日、なるほどな～、とうなる（ほどでもないけれど）お話を伺いました

みなさんは芋煮をする際の里芋（すでに下ごしらえされている里芋でない場合）は、
下茹でしますか？この辺りだとしないで、皮を剥いて洗ったら鍋に直行なので、
それがあたり前だと思っていたのですが、

それは素材が新鮮、なおかつ川西産だから出来ていたことだったのです！

お話を伺った料理の先生は、関西の方だったのですが、
あちら産の芋は、アクが強く出てしまい、下茹でしないとちょっと使えないのだそうです
土がものすごく関係しているようです・・・

里芋のトロっとモチッとした食感を楽しみたいかたは、

川西産の新鮮里芋を、ぜひこまつ市（いち）でゲットしてくださいね