kawai
▼ほお
写真がボケてて解らないけど(笑)調べました。
■金輪継ぎ
日本の木造建築に使われている柱材などの、長手方向の継ぎの1つです。
両部材に、それぞれ雌雄の欠き込みを作り、中央に栓(せん)を差し込んで組みます。
継ぎ手の中で、最も強固なものの1つで、土台やけたに使われます。
技術ですねー。
先日の増改築、どんな風に変わったのかそのうち教えてくださいね。
●2008.03.27
●鈴@ヤマシチ
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