建国記念の日
なぜ2月11日なのでしょう。 架空の人物である、「神武天皇」が即位した日として、その昔「紀元節」と呼ばれていた日を「横滑り」させただけですよ。 歴史の事実から敢えて言うならば「大日本帝国憲法発布の日」というのが正しいのです。 未だに、「軍国主義」の名残があるのに他なりません。 また、本来ならば戦後「日本」がGHQから独立(主権回復)したのは、「サンフランシスコ講和条約」発効時ですから4月28日を「建国記念の日」とするのが正しいはずです。 戦後「日本」は、生まれ変わったのですから・・・。 せめて、「根拠」のない「伝説」の類に翻弄されて欲しくありません。 教師は、生徒から「なぜ、2月11日が建国記念の日なのか?」と問われて、どのように「答える」のでしょう? まさか「神武天皇云々」などとウソを教えるのでしょうか? そうやって「記紀伝説」を信じる人間を増殖させるのですか。 「愛国心」は必要です。 ですが、間違った「認識」は必要ありません。 「建国記念の日」を変更する「国民意識」が芽生えることを希望します。
2014.02.11