読書の秋
中学生・高校生の皆さんには、「青春のハシカ」と言われる太宰治をお薦めします。 最近は、映画化もどんどんされているんで身近なのではないでしょうか? また、国語の教科書で「走れメロス」は定番になりました。 私もこのハシカに掛かりまして、とても重い病状でした。 津軽半島一人旅とかもしましたし、桜桃忌にも行きました。 でも、大人になるとちょっと照れくさい「正義」とか「愛」なんかを学習できたのかな? 太宰=退廃的・デカダンスなどのイメージがあるでしょう? 「人間失格」「斜陽」などがその代表格です。 しかし彼は笑わす名人でもあります。 「黄村先生行状記」「グッド・バイ」なんか思わず吹き出してしまいます。 私は、今でもたまに太宰作品を読んでは笑ったり、考えたりしているのですよ! どうか若い皆さん、活字離れをせずこの秋を読書のきっかけにしてみて下さい! 必ず将来の役に立つのは間違いない!!
2012.09.02