興味を引く判決。
手をかざして病気を治すというセミナーを開き、講演料を取った業者に対して、損害賠償の支払いを命じた「民事裁判」。 その判決理由は、「科学的、医学的根拠がない」ということであるそうだ。 非常に興味深い「判決理由」であると考える。 であるならば、「類推解釈」を持ち出すまでもなく、岡田茂吉の「世界救世教」から端を発する「手かざし」系の数々の新興宗教も同様に、「科学的、医学的根拠がない」ということになるのではないか。 同じ「現象」に対して、「企業」だから否で、「宗教」だから良ということではないであろう。 「宗教」だけの「力」で、病気が治るならば「医者」は必要としない。 「宗教」を否定するものではない。 こういう非科学的な「宗教」を否定するのです。 「科学」という名を冠した教団が一番「非科学的」であったりするのだが・・・。 科学的な「医学」の力と、「信仰」を織り交ぜて病を克服することに対しては、勿論同意します。 大宇宙の中の「生命」。 三世の「生命」。 オカルト的宗教は必要ありません。 まじない、霊言、金取り。 うんざり!!
2014.03.29