徳田政務官辞任に想う
安倍内閣の一員が「辞任」しました。 その理由が、一部週刊誌による「女性問題」だそうですが、何か釈然としないものを感じます。 ご本人も「一身上の都合」と述べているのみで、記事の内容を認めているわけではありません。 話が大きくなる前に、「更迭」された観があります。 そもそも、「女性問題」ならば「プライベート」の問題であって政治には関係ありません。 これは、徳田氏を擁護しようというのではなく、ある「矛盾点」の提起をしたいのです。 「女性問題」が、「公的」の範疇というのであれば、当然のことながら「靖国」「明治神宮」「伊勢神宮」参拝が「私的」のはずがないということです。 首相は、「明治神宮」参拝時に「私的参拝」だ、と答えました。 「公的」なら「憲法20条3項」でアウトですからね。 「憲法違反」については、「一票の格差」ばかりが報道されていますけれども、「靖国」関係での「違憲判例」も多いことはあまり知られていません。 「報道」のせいです。
2013.02.05