輸入大国
「円安」の影響がジワジワ家庭にのしかかり始めました。 「値上げ」するのはいつも「早い」のです。 「石油製品」については、「為替」と「NYマーカンタイル取引所の原油価格」の両方の作用があるので何とも言えません。 まず、来月から「食用油」の値上げが決まりました。 10%は大きいです。 「小麦粉」も重要な輸入品目です。 うどんやパンに「影響」しますね。 さて、逆に「輸出業界」の「為替差益」はどこへ消えたのでしょう。 「値下げ」は求めません。 「デフレ不況」が継続するだけですから。 「賃金」に反映させないと、「アベノミクス」は達成できませんね。 過去、不況と言えば「インフレ」「狂乱物価」でした。 デフレ下の「不況」は、もしかしたら日本は初めての経験かもしれません。 「企業」は、社会の上に成り立っています。 まずは、「大企業」から「国策」に従って「賃上げ」を行うべきです。 一旦は、「格差」が拡大するかもしれませんが、まずは「デフレ脱却」が最優先課題ではないでしょうか。
2013.03.07