戦禍の跡。
ベトナム戦争でアメリカ軍が撤退してから今年で41年だという。 ベトナムでの、「ホー・チ・ミン」人気は相変わらずで「ホーおじさん」と呼ばれている。 しかし、経済では「ドイモイ政策」を取り入れ、今や国名から「社会主義」の名を取り外す動きが出るほどです。 ベトナムの「国民性」はとても勤勉なのです。 私の、ベトナムの友人も礼儀正しく手先も器用でした。 ところが、「戦争」というものは恐ろしいもので、アメリカ軍が使用した「枯葉剤」による健康被害者は300万人にも上ると言い、当時の米兵の3割が「ガン」を罹患しているのだという。 日本の「原爆症患者」、朝鮮半島の「慰安婦」など、戦争自体は終わっても、一人の「人間」として今も「戦争」の最中にいる方々が大勢いることを知りました。
2014.05.06