資本主義のテロリスト、「ハゲタカファンド」と真っ向勝負の、アルゼンチンとフェルナンデス大統領に敬意を表します。
資本原理主義に陥った「先進国」。
ルール無用なのだろうか?
アルゼンチンの言い分に一理あり!
一部の「我利我利亡者」のために、一国に「レッテル貼り」をしてはならんのです。
アルゼンチンはこの暴挙に敢然と立ち向かっている。
「訴訟」も辞さないという。
立派じゃないか?
今、中南米諸国歴訪中の「ポチ」ならば、ここまで対抗できるだろうか?
「ガイドライン」のために、「立憲政治」をも捨てた輩に・・・。