ここまで落ちぶれてしまったのか。

私の、「朝鮮半島」に対しての認識は・・・。

①我が国が前の大戦に於いて多大な迷惑をお掛けした国。
②歴史上、「大陸文化」を伝承してくれた「兄」のような国。
③桓武天皇の母（高野新笠）の一族の国。
④元寇の際、わざと「ボロ船」を作り国難から救ってくれた「大恩」ある国。
神風なんかあるもんか！
そんな「非科学的」な歴史認識など無用。

ところが、今回の記事は何でしょう？

「ヒロシマ・ナガサキ」の原爆を「正当化」した論評。

「慰安婦」よりもっと「鋭い」問題なのです。

「アジアの恨み」という表現。

「詭弁」ですね。

今や「朝鮮半島」と「中共」だけでないですか？

私の師匠、戸田城聖先生は５５年前横浜に於いて「原水爆禁止宣言」を行ない、その中で「勝っても負けても原爆・水爆を使用した人間は死刑にせよ」と仰せです。

「慈悲」の心のある「仏法者」にして言わしめた言葉。

これは、重く受け止めなければなりません。

何故ならば、何人も「生きる権利」があるからです。

「核」を使用した瞬間に、「人命」はおろか巡り巡って「自然」も破壊し、地球は滅びるのです。

何故、隣通しで「ケンカ」しなければならないのか。

「マスコミ」の「情報操作」に誘導されている懸念があると同時に、両国民はもっと「知識」を深める必要があります。

「歴史」「哲学」「文学」等々。

「ヘイト・スピーチ」など畜生のやること。

「殺せ！」などと未成年が叫ぶのは異常な国家ですよ。

自ら「考える」能力が、両国民には足らないと考えました。

自民党の改革案。

民間企業に倣って、公務員にも「人事評価制度」を導入。

昇給・賞与等に反映。

著しく「職務能力」が低い場合は、解雇。

当たり前のことを今頃やるのですね。

だから、入省が「ゴール」でそのあとはどうでも良い「風潮」が生まれるのです。

入省した後からが「勝負」でしょうよ。

如何にして「国民」に貢献するのか。

公務員の「意識改革」に期待します。

惜しかったな！

もう少しで「完封」だったのにな。

今年の「ベイ」の投手陣で特筆すべき点は、「完投」できる人材が出てきたことです。

昨年までは、「火の車」でした。

しかし、今年は勝ち負けは兎も角として「藤井」「三嶋」が完投。

昨日の三浦も、完投ペースの球数でしたね。

逆に、後ろのお蔭でいくつ星を落としたでしょうか。

相変わらずの「借金生活」ですが、節目の５以上にはなっていません。

ここが昨年との違いかな。

ラミレスの２安打も明るい材料です。

あとは、モーガンのみ。

この調子で・・・。

昨日、山形市と長井市に小泉ジュニアが来たのですね。

私が住んでいたところが、神奈川11区（横須賀市・三浦市）だったので彼の「選挙区」でした。

彼は、２００９年の「自民党逆風選挙」で初出馬しました。

それまでは、言わずと知れた「小泉純一郎」。

「鉄板」ですよ。

「選挙」に行きたくなかったけど、それでは国民の義務が果たせないので、仕方ないから「無記名投票」したりしていました。
「抗議」の一票です。

「自公政権」でしたけど、小泉政権には「批判的」でしたのでね。

ところが、ジュニアの「出馬」の時には、民主党の「横粂君」も登場。

自民逆風と、「イケメン」対決で一応の盛り上がりがありました。

私は、当然「ジュニア」に一票。

結果は、選挙区で「ジュニア」。
比例重複で「横粂君」も当選したのでした。

その「選挙翌日」に京浜急行追浜駅に朝から通勤客と握手している「ジュニア」の姿があったのです。

オヤジの時代には一度も無かった光景です。

「人柄」を見た気がしました。

立派な「二世議員」です。

ん？

「三世」か「四世」か？

どうでも良いですけどね。

今まで、「乳がん」には患部が動き易いため、適用されなかった「重粒子線治療」の臨床実験を千葉でやるそうです。

乳房切除や、転移などが激減する「期待」が持てます。

早期に、成功して「先進医療」として適用されることを願います。