沖ノ鳥島での事故で亡くなった方々のご冥福をお祈りすると共に、未だ不明の方々の一刻も早い救出を祈念致します。
前にも記した通り、沖ノ鳥島は我が国にとって非常に大切な「領土」なのです。
この島のお陰で、排他的経済水域が膨大な地域に広がり、日本の「国益」になっております。
中国や韓国が、ただの「岩」だと主張する中、懸命な「保全工事」をしているわけで、まさに彼らこそ国の「英雄」なのでした。
私たちの知らないところで、命を賭して「国」のために働く彼らを賛えたいと考えます。
「英雄」は、「戦争」に勝って出現する時代はもう終わったのだと、改めて実感した次第です。
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激励に感謝!
しなmmnさん。
激励に感謝します!
仰っしゃる通り、人生の中で「挑戦」を忘れたらならば、「生命」の減退・停滞になると考えました。
また、「家庭円満」のみならず、「生活」そのものに「忍辱の鎧」は必要不可欠なものだと考えました。
「勇気」を頂きました!
ありがとうございます!
さて、昨日ベイスターズは今季「初勝利」を挙げました。
最後は「ヨロヨロ」でしたけどね?
ここまでは「予想」通りでした。
開幕戦は、「ライアン」相手でしたので仕方ありません。
今日は、「中止」ですね。
1勝1敗で「次節」に行ければ、「可」としましょう!
激励に感謝します!
仰っしゃる通り、人生の中で「挑戦」を忘れたらならば、「生命」の減退・停滞になると考えました。
また、「家庭円満」のみならず、「生活」そのものに「忍辱の鎧」は必要不可欠なものだと考えました。
「勇気」を頂きました!
ありがとうございます!
さて、昨日ベイスターズは今季「初勝利」を挙げました。
最後は「ヨロヨロ」でしたけどね?
ここまでは「予想」通りでした。
開幕戦は、「ライアン」相手でしたので仕方ありません。
今日は、「中止」ですね。
1勝1敗で「次節」に行ければ、「可」としましょう!
2014.03.30:katsumin:[コンテンツ]
興味を引く判決。
手をかざして病気を治すというセミナーを開き、講演料を取った業者に対して、損害賠償の支払いを命じた「民事裁判」。
その判決理由は、「科学的、医学的根拠がない」ということであるそうだ。
非常に興味深い「判決理由」であると考える。
であるならば、「類推解釈」を持ち出すまでもなく、岡田茂吉の「世界救世教」から端を発する「手かざし」系の数々の新興宗教も同様に、「科学的、医学的根拠がない」ということになるのではないか。
同じ「現象」に対して、「企業」だから否で、「宗教」だから良ということではないであろう。
「宗教」だけの「力」で、病気が治るならば「医者」は必要としない。
「宗教」を否定するものではない。
こういう非科学的な「宗教」を否定するのです。
「科学」という名を冠した教団が一番「非科学的」であったりするのだが・・・。
科学的な「医学」の力と、「信仰」を織り交ぜて病を克服することに対しては、勿論同意します。
大宇宙の中の「生命」。
三世の「生命」。
オカルト的宗教は必要ありません。
まじない、霊言、金取り。
うんざり!!
その判決理由は、「科学的、医学的根拠がない」ということであるそうだ。
非常に興味深い「判決理由」であると考える。
であるならば、「類推解釈」を持ち出すまでもなく、岡田茂吉の「世界救世教」から端を発する「手かざし」系の数々の新興宗教も同様に、「科学的、医学的根拠がない」ということになるのではないか。
同じ「現象」に対して、「企業」だから否で、「宗教」だから良ということではないであろう。
「宗教」だけの「力」で、病気が治るならば「医者」は必要としない。
「宗教」を否定するものではない。
こういう非科学的な「宗教」を否定するのです。
「科学」という名を冠した教団が一番「非科学的」であったりするのだが・・・。
科学的な「医学」の力と、「信仰」を織り交ぜて病を克服することに対しては、勿論同意します。
大宇宙の中の「生命」。
三世の「生命」。
オカルト的宗教は必要ありません。
まじない、霊言、金取り。
うんざり!!
2014.03.29:katsumin:[コンテンツ]
袴田事件に思うこと。
死刑反対論者は、その理由の一つに「冤罪」を上げる人が多い。
まさに、この袴田事件などがその象徴であろう。
古くは、帝銀事件などは「GHQ」の関与説が囁かれた。
また、古い日本の警察・検察の体質が、拷問による「自白」を根拠として裁判に臨むものが多かった。
だから、最近になって当時の重大事件の「再審」が増え「冤罪」認定されることが増えたのだ。
しかし、これは司法の「自浄努力」を認める必要がある。
「自白」を根拠と認めない方針転換。
そして、画期的だったのが英国発の「DNA鑑定」だ。
これによって、「時効」の廃止もできるようになった。
もはや現代日本での「冤罪」の危惧はないのではないか。
少なくも「恣意的」なそれは、である。
兎に角、48年の「人生」を取り戻すことはできないが、「名誉回復」できたことは喜ばしいことだ。
そして、「殺されなかった」こと。
残された「人生」を十分楽しまれることを、祈念したい。
まさに、この袴田事件などがその象徴であろう。
古くは、帝銀事件などは「GHQ」の関与説が囁かれた。
また、古い日本の警察・検察の体質が、拷問による「自白」を根拠として裁判に臨むものが多かった。
だから、最近になって当時の重大事件の「再審」が増え「冤罪」認定されることが増えたのだ。
しかし、これは司法の「自浄努力」を認める必要がある。
「自白」を根拠と認めない方針転換。
そして、画期的だったのが英国発の「DNA鑑定」だ。
これによって、「時効」の廃止もできるようになった。
もはや現代日本での「冤罪」の危惧はないのではないか。
少なくも「恣意的」なそれは、である。
兎に角、48年の「人生」を取り戻すことはできないが、「名誉回復」できたことは喜ばしいことだ。
そして、「殺されなかった」こと。
残された「人生」を十分楽しまれることを、祈念したい。
2014.03.28:katsumin:[コンテンツ]