仰々しいネーミングですな。

で、何をしようと言うのですか。

昔は、「ソウルを火の海にする」と言い、今回は遠く「ワシントンを火の海にする」と明言。

しかし「実行」はされませんでした。

なぜ、こんな貧国に振り回されなければいけないのでしょう。

東西冷戦時には、後ろに「中・ソ」がいて脅威でした。

今は、「形」だけでも中国の脅威は感じられません。

ロシアも相手にしていません。

世界各国の「マスコミ」に踊らされているだけではないかと感じるようになりました。

本当の脅威は「ユダヤ」だけではないでしょうか。

イルカさんの名曲ですが。

昨日は、予報と違って「なごり雪」のようにおばねでは一日中ちらほら雪が舞っていました。

この週末は、「タイヤ交換」で忙しいことになるのではあるまいか。

間もなく「新年度」になりますね。

生活環境が変わる方も多いでしょう。

私は、相変わらずおばね～天童の行き来です。

ただ、４月から「隣組長」になります。

組内の「高齢世帯」の見守りなど、重要な職務があります。
気が抜けません。

東京の「朝鮮総連本部」が入札に出され、入札者の中に総連関係者が相当数いるという「情報」がありました。
そんな「輩」に落札されたら「元の木阿弥」ですね。

この度、鹿児島の宗教法人のお寺が４５億円で「落札」したそうで、胸をなで下ろしたところでしたが、よくよく「検証」したところ、「北朝鮮」との関係の深い住職だそうで、「よど号グループ」との面会も複数回あるとか。

しかも、４５億円という膨大な資金は「自己調達」したとか。
俄かには「信用」できません。

「北」の援助が見え隠れするのは私だけでしょうか。

「老婆心」なら良いのですが。

３月１１日に書いた、亘理町の「いちご団地」。

間もなく、「初出荷」だそうです。

本県にも来るのかな。

なるべく、「東北地方」に供給してもらいたいです。

「復興」の象徴となれば良いですね。

発効されたようです。

延坪島砲撃事件のときは、アメリカは動きませんでした。

今まで、「全面戦争」のみアメリカが動くことになっていました。

しかし、「米韓共同局地対応計画」発効により、延坪島事件のような「単発的」な出来事でもアメリカは動くことになります。

緊張感がどんどん高くなる「東アジア」。

もういい加減にしてもらいたいものです。