まず、「河野談話」を見直さない方向に決まったのは良かったと考えます。
どの国にも「慰安婦」は存在しましたが、「日本」は「日本」として反省するのは当然なのです。
時代が逆戻りするのを「阻止」できたことを評価します。
次に、「良識の府」で筋肉馬鹿が「元気ですか~!」とやってしまい注意を受けました。
何ですか?
あれは・・・。
もう本当にこういう輩は「議員」にふさわしくないのですよ。
「議会」と「リング」の区別もつかない。
質問内容も、わざわざ大事な時間を使うほどのものでもなかった。
ただの「自己弁護」でした。
そして一番問題なのが、「内閣法制局長官」の存在。
辞任勧告が妥当でしょうな!
ゴリ押し人事の弊害は、すぐに顕れる良い例!