欧米は、「クリミア」の分離は認めないという。
自治共和国としてそれを望んでいてもなのか?
では、これを「中国」に当てはめてみたい。
「ウイグル」や「チベット」が独立を望んでいる今、欧米の立ち位置はどうなっているのか。
独立支持であろうよ。
結局、欧米の考え方は「その国」のためではなく、ご自分たちに「都合の良い」方向に持っていきたいだけではないのか?
また、「日本政府」は今回も欧米に迎合してしまった。
独立独歩の「道」を歩み給え!
この体たらくだから、「集団的自衛権容認」なんて危なっかしくてできるわけないのです!