某党共同代表の「老害」とは違い、京都の雄・野中広務氏は政界復帰していただきたいくらいです。
「平和」を愛する心は永遠なのです。
安倍政権に「警鐘」を鳴らしました。
即ち、集団的自衛権容認問題で「議会制民主主義が相当に危険な状態だ」と批判。
確かに、内閣法制局長に「法律」の素人を登用。
集団的自衛権賛成論者を「恣意的」に就かせました。
そして「有識者懇」も同様なのであります。
日本は「積極的平和主義」という名の下、何か「違う」方向に行っているのではないでしょうか?
「大東亜共栄圏」という名の下、「辿った」道と似通うことが恐ろしいのです!