新たな課題。

「防災・減災ニューディール」。

老朽化したインフラ・耐震などが主たる目的なのでしょう。

しかし、今回の豪雪で「重み」への対策が必要であることがわかりました。

商店街のアーケードの倒壊。

駅の屋根の倒壊。

体育館の倒壊等。

確かに、何年・何十年に一回の災害かもしれません。

費用対効果からの観点も必要でしょう。

総合的見地に立って、どう「評価」するかは行政の役割ですが、一つの「課題」が提示されたことは間違いないのではないでしょうか?

っていうか、明日から母が秋保温泉に1泊旅行に行くのですが、48号線は大丈夫なんだべか?
2014.02.16:katsumin:[コンテンツ]