「防災・減災ニューディール」。
老朽化したインフラ・耐震などが主たる目的なのでしょう。
しかし、今回の豪雪で「重み」への対策が必要であることがわかりました。
商店街のアーケードの倒壊。
駅の屋根の倒壊。
体育館の倒壊等。
確かに、何年・何十年に一回の災害かもしれません。
費用対効果からの観点も必要でしょう。
総合的見地に立って、どう「評価」するかは行政の役割ですが、一つの「課題」が提示されたことは間違いないのではないでしょうか?
っていうか、明日から母が秋保温泉に1泊旅行に行くのですが、48号線は大丈夫なんだべか?