過去の「橋下発言」にほぼ近い内容でした。
この発言の内容は、私は正しいと考えます。
立場上の問題もあるでしょう。
しかし、「参考人招致」するほどのものでしょうか?
従軍慰安婦は、「戦争国」にはどこでも存在していました。
強制か任意かはともかくです。
それは、あまりに「レイプ」が多く病気が蔓延したからなのです。
一番大騒ぎしている隣国も、「朝鮮戦争」「ベトナム戦争」時まで存在し、「レイプ」も多かったのです。
何か、「従軍慰安婦」=「旧日本軍」みたいなイメージになっているので、「橋下発言」「NHK会長発言」になるのです。
たしかに「罪」です。
日本はそれを真摯に受け止めるべきです。
しかしだからこそ、本筋であるところの「戦争」を絶対悪だと断ずるべきなのです。
「戦争」が、「従軍慰安婦」を生み「レイプ」を多発させていた事実。
ここに目を向けて、二度と同じ過ちを繰り返さないという「前向き」な考えでいかなければならないでしょう。
「感情論」からは憎悪しか生まれないのです!