神奈川とおばねの風習の違いを身をもって学習させられた大叔父の「葬儀」でした。
本当に、地元の皆様に教わりながら無事終了したようなものです。
まず、「五七日」という難しい言葉で戸惑いました。
「初七日」を通り越して「三十五日」なのですね?
そして、「おとぎ」。
これは、「精進落とし」みたいなものですね?
神奈川では、通夜~告別式~出棺の順ですが、当地では、枕経~通夜~出棺~告別式の順ですので、告別式では故人のお顔を拝見できないことになります。
何れに致しても、昨日「初七日」が終わりましたので、本日から仕事復帰致します!