「百条委員会」設置で逃げ道が無くなり、今日「辞任会見」するらしい某知事。
転落の人生の始まりですな。
しかし、この人を「後継指名」した人間の「責任」はないのだろうか?
日本の「ガン」ともいうべきこの人間は、未だ「衆議院議員」を名乗り、政党の「共同代表」にも拘わらず、「自党」に問題があっても、もう一人の「共同代表」に責任を丸投げしている「老害」ではないか?
「マスコミ」は、タブー視しているのか?
それとも、そのバックに存在する「危ない組織」が怖いのか?
また、「徳洲会事件」はこれだけではない。
亀井某や阿部某の名前も取りざたされている。
日本の政界の「膿」を出し切るきっかけと考える。
最後に、「結いの党」など烏合の衆については語るべきことなし!