昨晩、「尾花沢会館」にて無事に大叔父の「入会記念勤行会」を地区の皆様と共に行うことが出来ました。
大叔父は、未だ「入院中」です。
しかも、頼みの綱である「人口透析」も血管の都合で出来なくなりました。
つまり、「死」というものを待っている状態なのです。
そんな中、本人も入会を希望。
そこで、急遽開催することになったのでした。
大叔父は、それまでの90年を、「大谷派」の檀家として生きて来ました。
これは、私たち「親子」の願いでもありますが、「地区」の皆さんの「贈り題目」と、拙宅に訪問してくださる会員さんの大叔父との「コミュニケーション」のお陰であることは間違いありません。
「生命」は永遠です。
今世は残り僅かでも、来世にはまた私たちの傍に生まれてきて「広布」のお役に立つことでしょう!
「尾花沢東地区」の皆さん。
本当に、ありがとうございました!