今日は「開戦記念日」です。
「ジョン・レノン」の命日でもあります。
それは良いとして・・・。
改めて、「戦争」へのプロセスについて「思索」したいものです。
先般、「特定秘密保護法」が成立しました。
これは、アメリカからからの強い「要望」があったことは想像に難くありません。
「敗戦国」の運命です。
しかし、この法律を正しく運用すれば問題はありません。
一番恐ろしいのは、「拡大解釈」を重ね、「治安維持法」のようなものにしてしまうことです。
国民の「政治監視」が問われます。
「違憲状態」の疑いが生じた時には、即座に行動すべきです。
そして、「公明党」はこの法案を通した「責任」から、「監視」の先頭に立つことを希望します!