海底噴火で、新しい島が誕生しつつあります。
「地震」との関連がないという前提に立って言うならば、海洋国日本にとっては、思わぬ「領土」「領海」が増えたことになります。
欲を言えば「沖の鳥島」の周辺に、しっかりした「島」が誕生して欲しかった!
「国際法上」、満潮時に水面上に出ていないと「島」とは認められない。
「同島」は、浸食によりその危険があるため、国や都は「同島」維持に巨額な資金を投じているのです。
何故なれば、「EZZ」のためです。
「同島」周辺に「島」が誕生すれば、その「予算」も必要なくなるでしょう。
都合が良過ぎますね?
それが、「自然」!