小笠原の出来事。

海底噴火で、新しい島が誕生しつつあります。

「地震」との関連がないという前提に立って言うならば、海洋国日本にとっては、思わぬ「領土」「領海」が増えたことになります。

欲を言えば「沖の鳥島」の周辺に、しっかりした「島」が誕生して欲しかった!

「国際法上」、満潮時に水面上に出ていないと「島」とは認められない。

「同島」は、浸食によりその危険があるため、国や都は「同島」維持に巨額な資金を投じているのです。

何故なれば、「EZZ」のためです。

「同島」周辺に「島」が誕生すれば、その「予算」も必要なくなるでしょう。

都合が良過ぎますね?

それが、「自然」!
2013.11.23:katsumin:[コンテンツ]