スペイン政府が、江沢民に対して逮捕状を出しました。
その理由は兎も角も、「日本人」にとってはまさに「溜飲を下げる」思いです。
彼は、徹底した「反日教育」を人民に行いました。
その教育を受けた「世代」は、現在20代後半~30代と推測されます。
確かに、日本側にも「尖閣国有化」という落ち度が有りましたが、ここまで「日中関係」が冷え込んだのは、江沢民の「反日教育」に他ならないでしょう。
当然、「中国」はこの逮捕状には応じないでしょうが、「国際的批判」と「国内の立場」など変化は生じるかもしれません。
「東アジア」のためにも「吉報」だったのではないでしょうか?