国交大臣が「直接指導」に入ったようなので黙っていましたが、本日も「事故」が発生した模様。
泥沼ですね!
この原因はハッキリしています。
ズバリ「労働組合」です!
全ての「労組」を否定するものではありません。
「労働三権」は、労働者の身を守るものでした。
その「代弁者」が労組です。
問題は、健全な「労組」かどうかです。
「労組」は、今も昔も「票田」である場合が多いですね?
それが、段々「衰退」しているのが現状です。
では、何が「問題」なのか?
私企業ならば「御用組合」になっていることが多い。
そして、今回の問題は一企業に「組合」が3つあることなのです。
だから、「組合」同士で対立し肝心な「業務報告」もうまくいかない。
人の「命」を預かる企業でこんなことで良いのか?
また、「教員」も私の知る限り3つの「組合」が存在する。
「日教組」批判ではなく、そういった「体質」に問題があると考えます!