JR北海道の闇。

国交大臣が「直接指導」に入ったようなので黙っていましたが、本日も「事故」が発生した模様。

泥沼ですね!

この原因はハッキリしています。

ズバリ「労働組合」です!

全ての「労組」を否定するものではありません。

「労働三権」は、労働者の身を守るものでした。

その「代弁者」が労組です。

問題は、健全な「労組」かどうかです。

「労組」は、今も昔も「票田」である場合が多いですね?

それが、段々「衰退」しているのが現状です。

では、何が「問題」なのか?

私企業ならば「御用組合」になっていることが多い。

そして、今回の問題は一企業に「組合」が3つあることなのです。

だから、「組合」同士で対立し肝心な「業務報告」もうまくいかない。

人の「命」を預かる企業でこんなことで良いのか?

また、「教員」も私の知る限り3つの「組合」が存在する。

「日教組」批判ではなく、そういった「体質」に問題があると考えます!
2013.10.10:katsumin:[コンテンツ]