昨日、天童の県総合運動公園に仕事で行って来ました。
駐車場からスタジアムまでの道々に、実のない「殻」がたくさん落ちていました。
動物が食べたのか、人が中身だけ取ったのか、また何の実なのかわかりません。
同伴の50代男性は、宮城の方でした。
彼に尋ねましたが、わからないとの事。
そうしたら、「幼稚園」の園児さんが殻を叩いている姿に遭遇。
すかさず「聞いてみました」。
「栃」との答え。
実も見せてもらいました。
まるで、「栗」のようですね?
「園児」から物を教わる「中年オヤジ」の図となったわけです。