「円高・株安」

ここへ来て、急激になってきました。

しかし、「自公政権」成立時の「円高・株安」を基準とするならば、どちらも「良好」を維持しています。

「株」は、どうせ「外国人投資家」のマネー・ゲームが多いわけですし、「円」についても、過度ですと「エネルギー」の高騰等、ロクなことがないわけでして、当初甘利大臣も「100円が限度」と言っていたのだから、現況だけで「アベノミクス」失敗論は尚早だと考えます。

外国経済も関連しますしね。
2013.06.13:katsumin:[コンテンツ]