やはり、「改正」ではなく「新しい人権」の「加憲」で済むような結論のようです。
先述した、「環境権」がその代表でしょう。
また、憲法発布時に「予想」し得なかった「人権」などが加えられるのは「当然」です。
要は、「限界説」の三大理念が侵されない「加憲」「改憲」なら反対する理由はなくなるわけです。
「世論調査」でも、「96条先行改正」に反対の方が多いですね。
「ヤフコメ」や「ユーチューブ」、または「産経(三流)新聞」のようなものがアジテーションしているだけで、「一般国民」は右傾化などは願っていないのです。
「露出度」が多い分、「目立つ」だけ。
こう「結論付け」まして、割り切りました。