本当に取り残され兼ねない。

中共と台湾が、「トップ会談」を行なうとか。

朝鮮半島が「南北融和」。

中台も「融和」。

非常に「喜ばしい」ことであります。

両者共、そもそも同じ「民族」なんですから(中台は漢民族のみで考える)。

「東西冷戦」の負の遺産が「消滅」することを「祈願」します。

しかし、それと同時に「日本」の立ち位置はどうなるのかの「不安」が残りますね。

両民族が相変わらずの「反日」にでるのか。

東アジア「トータル」として、「戦略的互恵関係」が結べるのか。

「東アジア」が一体となれば、「人口」「経済」「エネルギー」など多様的な「発言権」を世界に「発信」できると考えるのですが。



2013.06.10:katsumin:[コンテンツ]