「ボケ老人」のつぶやき

橋下氏ばかりが「表面」に立って批判の的になっている「維新」。

しかし、彼は「共同代表」なのです。

もう一人、「末期症状」の人間が「維新」にはいるのです。

そもそも、考え方の違う者同士が一緒になったことから「悲劇」は始まったのです。

「大阪維新の会」は、地方分権やら活性化やらが「本論」だったはずです。

「太陽の党」はただの極右翼の集まりでした。

それが、「合併」したのです。

あの、「ただの物書き」も都知事時代には「ヘラヘラ」してたのに、そのシガラミが無くなった途端に、「公明党は意味不明」だの「公明党は許しがたい」などと吠えていますな。

意味不明は、「日本のケネディー家」になり損ねたあんただって~の。

「文学」で同じ「変革」をもたらすにしても、坂口安吾や太宰治の方が「高級な文学」であって、あんたのはただ「下品」で「ヒステリック」なだけじゃないか。

「三島」の方が、まだ「評価」できるわ。

で、「新銀行東京」やら「築地移転問題」やら、たくさんの「課題」を猪瀬氏は受け継いだのです。

「被害者」ですな。

だから、「ヒステリック」になって親日国「トルコ」を侮辱する発言になるわけです。

彼も「ツライ」立場でしょうよ。

わかります。

どうか、「イスタンブール」開催の「影」の主役になって下さい!

これは、「嫌味」ではなく、私の「本心」ですぞ。
2013.06.07:katsumin:[コンテンツ]