橋下氏ばかりが「表面」に立って批判の的になっている「維新」。
しかし、彼は「共同代表」なのです。
もう一人、「末期症状」の人間が「維新」にはいるのです。
そもそも、考え方の違う者同士が一緒になったことから「悲劇」は始まったのです。
「大阪維新の会」は、地方分権やら活性化やらが「本論」だったはずです。
「太陽の党」はただの極右翼の集まりでした。
それが、「合併」したのです。
あの、「ただの物書き」も都知事時代には「ヘラヘラ」してたのに、そのシガラミが無くなった途端に、「公明党は意味不明」だの「公明党は許しがたい」などと吠えていますな。
意味不明は、「日本のケネディー家」になり損ねたあんただって~の。
「文学」で同じ「変革」をもたらすにしても、坂口安吾や太宰治の方が「高級な文学」であって、あんたのはただ「下品」で「ヒステリック」なだけじゃないか。
「三島」の方が、まだ「評価」できるわ。
で、「新銀行東京」やら「築地移転問題」やら、たくさんの「課題」を猪瀬氏は受け継いだのです。
「被害者」ですな。
だから、「ヒステリック」になって親日国「トルコ」を侮辱する発言になるわけです。
彼も「ツライ」立場でしょうよ。
わかります。
どうか、「イスタンブール」開催の「影」の主役になって下さい!
これは、「嫌味」ではなく、私の「本心」ですぞ。